技術者・研究者のコミュニケーション力・マネジメント力の向上・動機付け

技術者、研究者など専門職からマネジメント人材が輩出されない。

考えられる背景

  1. 「技術力」と「対人力」のアンバランス ⇒ 技術力は高いが、対人力が低く、社内・社外コミュニケーション、人間関係構築に弱い
  2. マネジメントへの関心の薄さ ⇒ 部下指導・育成に力を入れない
  3. 英語力の低さ ⇒ 専門用語に頼る、正確さ重視、コミュニケーション力の低さ
  4. 思考力の偏り ⇒ システム思考の欠如(部分思考に偏り、全体思考が少ない。「木を見て森を見ず」)

アプローチ

  1. アセスメントを通して、発揮能力としてのコミュニケーション力、ビジョンを明確にする
  2. 「思考力」、「コミュニケーション力」、経営フレームワークをバランス良く身に付けられる研修体系案の作成

ご提案事例

総合電機メーカー F社

【課題】
高い技術力を背景に優秀なエンジニアが多い。国内でのビジネスにおいては高い能力を発揮しているが、グローバルビジネスにおいては、国内と同レベルで能力を発揮しているとは言い切れない。また、彼らに、技術の分かるマネージャーとして海外現地法人、海外開発・生産拠点のマネジメントにあたってもらいたいが、マネジメントに関心を示す人材が少ない。

【ご提案事例】

  1. アセスメントを実施
  2. 日本語・英語両方でのコミュニケーションスキル強化のワークショップ(ロジカル・コミュニケーション、セルフリーダーシップ発揮のコミュニケーション、異文化間コミュニケーション)、英語学習における自立型人材を目指す右脳型英語学習法、異文化での能力発揮を可能とするメンタルタフネス強化研修、グローバルレベルでの経営力を高める「カルチュラルマネジメント」研修などの体系案を提案。参加者のレベルに応じて選択可能とする(若手、中堅・ミドルマネジメント、トップマネジメント)。
プログラム
(使用言語)
獲得スキル 対象
新入社員〜若手 新任マネージャー 〜 ミドルマネジメント トップマネジメント
右脳型英語学習法(日) 英語能力向上に必須の自己学習能力
グローバルスキル
メンタルタフネス(日) 異文化環境などプレッシャーのかかる状況で、継続的に能力発揮を促す思考力と感情の技術
コンセプチュアルスキル
異文化間コミュニケーション(英) 文化の違いによるコミュニケーションスタイルの違いを理解し、それを乗り越える技術
グローバルスキル
リーダーシップ コミュニケーション(日) 自己・他者理解の技術とマネジメント基本コミュニケーション力
ヒューマンスキル
 
コミュニケーション スキルアップ(日) 主体的自立型人材として、能力を発揮するための基本コミュニケーションスキル
ヒューマンスキル
   
ロジカル&アサーティブ コミュニケーション(日・英) ロジカル、簡潔で明確に自分の考えを伝え、かつWin-Winの関係を構築するコミュニケーションスキル
ヒューマンスキルグローバルスキル
ミーティングプレゼンテーション&ミーティングマネジメント (日・英) ミーティングの効果的な運営手法、コミュニケーションスキルによりミーティングの生産効率を高める
ヒューマンスキルグローバルスキル
グローバルマネージャーに求められるスキル(日) グローバルマネージャーを目指す際の心構え、考え方のヒント
グローバルスキル
   
思考力強化とグローバル経営 (日・英) 文化の壁を越えたマネジメント(トランスカルチュラルマネジメント)能力を身に付けるための思考力と経営フレームワークの理解。
コンセプチュアルスキルグローバルスキル
   

【期待できる効果】

  • ディテール重視のから全体像を明確にするコミュニケーションの使い分け
  • 欧米でも能力発揮を可能とする英語力の習得と戦略的なコミュニケーションスキルの体得
  • リーダーシップ発揮を可能とする基礎コミュニケーション力について具体的に学ぶことで、マネジメントへの挑戦意欲の向上。

グローバル人材育成研究会では、年に4〜5回のセミナーを通して、「グローバル&自立型人材育成」における事例紹介、国内外の教育機関・プログラム紹介を行っています。ぜひご入会下さい。