「グローバル人材」、「自立型人材」とは

私たちは「グローバル&自立型人材育成」をテーマに、企業、組織の人材育成課題に取り組んでいます

私たちは「グローバル人材育成」をミッションに設立しました。しかし、グローバル人材育成を追い求める中で、人材が「グローバル」であるには「自立していること」が大きく関わっていることに気づきました。そこで、現在私たちは「グローバル&自立型人材育成」をメインテーマとしています。
「国内でもグローバルな環境でも、生き生きと楽しく仕事をし、社会貢献できる人材」、そんな人材イメージです。

自立型人材、グローバル人材の関係性

自立とグローバルというキーワードで組織を捉えると、組織には「依存型人材」、「自立型人材」、「グローバル人材」、そして「グローバル・プロフェッショナル人材」4種類の人材がいるとイメージしています。
「自立型人材」は、たとえ組織を離れても能力を発揮できる、物事に主体性を持って取り組める人材と考えます。
そして国内・グローバルビジネス問わず能力が発揮可能な自立型人材を「グローバル人材」として考えています。さらに、「グローバル・プロフェッショナル人材」は、グローバル・リーダーとして次なるリーダーを輩出、富を創出できる希少性の高い人材です。
私たちは研修を通して組織における、「自立型人材」、「グローバル人材」そして「グローバル・プロフェッショナル人材」の比率を高めていくことに主眼を置いています。

多くの企業で求められる人材育成の流れ

多くの企業での自立型人材、グローバル人材育成の流れは下図にまとめられます。


1. 自立型人材育成においては、自分自身を勇気付け、折れない心を身に付けるためのマインドセット関連の研修、アサーティブであることを実現するための思考力やコミュニケーション力強化、そしてマネジメントに求められる、経営フレームワーク(知識・発想)を体得する研修が主となります。
2. グローバル人材育成を考える上で、一番費用対効果の高い流れです。
自立した、マネージャー/スペシャリスト/プロフェッショナルなど社内でも影響力あるコア人材が、グローバルスキルセットとマインドセットを体得する研修を経ることで、組織への波及効果、業績への貢献度などの面から最も高い効果が得られます。
3. 早期にグローバル人材として自立が求められる場合には、新入社員の段階から海外研修なども取り混ぜた研修プログラムの実施が可能です。

スキルセットからみた自立型人材、グローバル人材

自立型人材、グローバル人材を発揮するスキルセットの視点から見ると、ロバート・カッツによる「管理者のスキル要件」をベースに考えることが可能です。テクニカル/ヒューマン/コンセプチュアルスキルの3スキルをバランス良く発揮できる人材が、国内ビジネスにおいて富を創出しうる、自立したコア人材であると考えております。
そして、グローバルなビジネス環境においても3スキルを発揮できる人材が、コアかつグローバルな、コア・グローバル人材と定義しています。

ロバート・カッツの「管理者のスキル要件」モデルを参考に作成

グローバル人材のスキルマップ

グローバル人材は、折れない心、プロフェッショナリズム、好奇心、文化の差異を言い訳にせず、常に相手と自分の利益を考えながら行動できるアサーティブネスなどのグローバルマインドセットを核に持ち、「英語力」、「コミュニケーション力」、「経営フレームワーク(知識・発想)」のスキルセットをバランス良く備えた人材と定義しています。
マインドセットをパソコンにおけるOS、スキルセットをアプリケーションといった関係性で捉えています。