
【近藤 和宏】
(2004年入社)
人材育成/キャリアコンサルタント
(前職:語学研修会社勤務)
インタビュー
Qグローバル・エデュケーションに入社しようと思ったきっかけは?
ホームページを見たのがきっかけでした。
前職では、「英語」というツールを通して、国際的に活躍できる人材育成の支援をできるよう営業職に携わっていました。
様々な業界の企業向け英語研修に携わる中、受講されたビジネスパーソンや人材育成ご担当者に喜ばれることも多かったのですが、国際的に活躍できる人材育成にあたって「英語以外の何か」があるのでは?という好奇心から、何か新しいヒントを得たく、ビジネス書を読み漁り、ネット検索する中、出会ったのがこの会社のホームページでした。
当時のホームページは手作り感あふれる感じで、パッと見、正直なところ素人っぽかったので、コンタクトするか迷いが出てしまいました(笑)。ですが、グローバル人材育成への「思い」が伝わってくる不思議な雰囲気のホームページでした。そこで思い切って行動したことが正解でした。 以前よりも広い視点で人材育成に携わることが出来ていると実感しています。
Qどんな会社ですか?また、どんな仕事をやっていますか?
学びがあらゆるところにある会社です。
入社面接の際に通された応接室には、読みたいと思いつつもなかなか手が出なかったビジネス書が沢山並んでおり、思わず目移りしてしまいました(笑) この仕事では、経済、キャリア、マネジメント、組織開発、モチベーション、コミュニケーション、歴史・文化、自己啓発など幅広いジャンルへの興味関心がお客様へのご提案や、研修参加者の方々との会話に役立ちます。一見独立している物事がリンクされてその関係性が見えてくる感覚が楽しいです。
また、提供するプログラムに熱い思いを持たれている講師陣の方々との会話、研修へのアテンドからはプロフェッショナリズムについて深く考えさせられます。時に自分自身の弱みにも向き合わざるをえず、グサッと来る事もありますが、それもやはり学びです。 そして、幅広いテーマでのプログラムに触れることで、このプログラムとあのプログラムを組み合わせて提案すると、あのご担当者が検討されていた課題が解決するかもしれないという、つながりが見えてくることがあります。これも私にとっては楽しみです。
そうした学びや気付きをもとに企画書を作成していると、最近はご担当者のお話や社内での会議の話を聞いている中で、アタマの中で図式化して物事を表現できるようになりつつあります。 もっともっといい提案をしてやろうと、欲が出ています。 本当に学びは尽きません。
Q会社では何と呼ばれていますか?
社内では「読め読めオジサン」と呼ばれています(笑)。 それは本が好きで新しい本を読んでは、社内のスタッフ、ご担当者や研修参加者に勧めているからです。
Qでは、お勧めの書籍は?
「企画力」 田坂広志
企画書を作成する者として、企画とはそもそも、を考えさせられた本。非常にシンプルで分かりやすく親しみやすい文体が味わい深い。初心に帰るときに読み直したくなります。
「カルロスゴーン 経営を語る」フィリップリエス
カルロスゴーンの生き様は、まさにアサーティブであり、グローバル。 グローバル人材のスキルセットの面から分析してみて、とても興味深かったです。
「水滸伝」北方謙三
まったくの娯楽小説なのですが、豪傑らの強烈な志から、「プロフェッショナルとは」、「アサーティブな人材とは」を考えさせられる。単純な勧善懲悪ではなく、「悪役」である朝廷側の幹部もまた別の視点から国のことを想い行動しているところが、異文化のぶつかり合いという視点でも楽しめる。
Q最後にメッセージを一言。
「グローバル&自立型人材育成」のテーマは本当に広く、深く終わりがないです。 知的好奇心を常に持ち続けていれば、とても学びの多い仕事だと実感しています。
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