「「キャリアパフォーマー」としてのマネージャーの役割とスキル育成を考える

「「キャリアパフォーマー」としての
マネージャーの役割とスキル育成を考える」
本田 勝嗣 エグゼクティブ・コーチング・ネットワーク代表
本田勝嗣(ほんだかつじ)氏
「グローバル人材育成研究会~分科会」のご報告
2008年8月25日(月)
  • 午前の部 9:00~12:00
  • 午後の部 14:00~17:00

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SUMMARY

「グローバル人材育成研究会~分科会」のご報告

2008年8月25日(月) 午前の部 9:00~12:00 午後の部 14:00~17:00

今回のグローバル人材育成研究会では、フランクリン・コヴィー・ジャパン(「7つの習慣」で著名)の元代表取締役であり、今ではWho’s who internationalなど、世界の著名人年鑑に業績が紹介されている、 日本を代表する経営、人事教育コンサルタントである本田勝嗣さんをお招きし、次世代型管理者モデル「キャリアパファーマー」育成についてお話を頂きました。 職場環境の時代の流れや、外部・内部環境変化、実際の管理のポイントが図やチャートでコンパクトにまとめられた、 非常にわかりやすい講演だったとご参加の皆様からのお声をいただきました。 午前の部7名・午後の部8名という少人数スタイルをとることにより実際の研修の中で使用する演習を一部体験して、 各社のマネージャー育成の課題や疑問について積極的な意見交換をして頂くことができました。

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研究会の様子

成果達成のための面談演習を実践!業績領域管理である成果達成のための質問モデルを使った面談の演習を体験しました。面談の現場で行われがちなリアルな面談例を実践する事で普段の自分自身の行動を振り返り、改善点に気づくきっかけになる事を体感していただきました。

成果達成のための面談演習を実践!
質問攻めにあう本田勝嗣講師

新しいリーダー・管理者モデル「キャリアパフォーマー」とは!?

キャリアパフォーマーは、

1.パフォーマンス-業績達成への挑戦
2.キャリア-能力伸長、自己成長への挑戦。
3.キャリアパフォーマンス-職位、役割への総合力挑戦
4.良き企業市民への挑戦

管理者は、「キャリアパフォーマー」として、示範的行動と成果を周囲に示します。そして、部下を早期に、「キャリアパフォーマー」に育成します。 キャリアパフォーマーの連鎖が、個人、組織、顧客、社会への満足度を高めます。

「キャリアパフォーマーとは!?」

キャリアパフォーマーのコアコンセプト「支援と助言の技術」について

中心はコーチングですが、コーチングだけでは引き出し型ゆえに、相手の能力、 意欲が低い場合は最適支援法とはいえません。 最初は、基本を指導するティーチング領域。それを経て、更に高い目標への挑戦意欲を引き出す コーチング領域に入ります。時にはスランプやプライベートの事で悩み、心的エネルギーが下がる場合があります。 その際はカウンセリングスキルを活用し、メンタルな支援を行います。

キャリアパフォーマーのコアコンセプト

このように相手の状況に合わせて支援ができるバランス型のマネージャー育成が必要となります。 今までこのようなスキルを体験することなく育ってきた人へのマネージャートレーニングが可能かどうか等の質問もありました。


OJTトレーナーとメンターの違いとは?

アメリカにおいてキャリアの成功者にはメンターの存在があり、メンター制度の導入とはアメリカの不況の打開策であったといいます。しかし、その定義は幅広く、位置づけは企業毎に異なるようです。

一言で違いを説明すると、OJTトレーナーは指導担当で業務に即した指導、知識を付与する存在。メンターは組織を越え客観的に自立を支援する存在。これらの違いを理解した上で、メンター制度やOJTプログラムを構築する事が制度導入の鍵となります。

セルフOJT

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VOICE

  • マネジメントスキルの基本的な部分など、勉強になりました。(製薬)
  • 管理職の理論・形がよくわかった。(医療機器)
  • 来月に予定されている社内研修の予習が出来ました。(運輸)
  • キャリアパフォーマーの定義、管理職研修プログラムを知る事ができた。(自動車)
  • 守備範囲が広く、新たな知識を得られました。講師、参加者とも意見交換がしやすくとても過ごしやすい環境だと思います。(エネルギー)
  • 8つの原則集はマネジメントの原理・原則として参考になります。(IT)
  • 分かりやすい説明の仕方で大変良かった。他社の詳細が聞けて大変参考になった。(IT)
  • コーチングの再定義、企業内における人材育成のあり方(トップとの連携、現場との連動、中期経営計画への落とし込み)等、長時間かけて詳細にお話を伺うことができました。さらに資料も詳しいものがいただけました。大いに参考になります。ありがとうございました。(製薬)
  • 非常にわかりやすく、かつ、ポイントを押さえた講演で良かった。まだまだ聞きたい!と思う話だった。(製造業)
  • 非常に興味深かったです。コーチングに関しては資格取得者がいまいち活用できず、またその技術に疑問が多かったのですが、本日のお話でいろいろ合点できました。(IT)
  • 参加者同志で課題を共有でき、その上で質問ができ深堀りできた。(旅行)
  • 他社事例を交換できるよい機会。(金融)

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PROFILE

本田 勝嗣 講師・プロフィール

堀田 孝治

略歴
エグゼクティブ・コーチング・ネットワーク代表 ファースト・シカゴ銀行の人事・教育責任者、アプライド・マテリアルズ・ジャパンの経営品質向上・人事、人材開発の責任者、フランクリン・コヴィー・ジャパン代表取締役を経て、現職。 現在、世界的な企業のビジネス・コーチとして活躍。NHKの 解説者として、日本で初めてコーチングアンドメンタリングを解説するなど、この分野での先駆者。 ビジネスコーチングに関して、経済産業省、地方公共団体、日本を代表する大企業から中小企業、ベンチャービジネスまで、日本で最も影響力のある指導者であると、その実績が高く評価されている。また、日本版コーチングである「助言理論と助言技術」の研究及び指導の第一人者でもある。Who‘s who internationalなど、世界の著名人年鑑、経営教育者年鑑に、その業績が紹介されている人材教育の専門家。米国放送協会より、人道主義的リーダーシップ賞を受賞。世界的な企業のエグゼクティブ・コーチとしても著名。
プログラム
MBOコーチング、考課者研修、メンタリング・メンティリング、リーダーシップコミュニケーション、新入社員研修、問題解決力研修、交渉のコミュニケーション66
著書
『MBOコーチング- 目標管理、人事考課を超えた最適の部下育成法』カナリヤ書房
『コーチ、メンターを超えた次世代リーダー キャリアパフォーマー』カナリヤ書房
『図解実務入門 よくわかるビジネス・コーチング入門 実務入門シリーズ』カナリヤ書房
『MBOコーチング- 目標管理、人事考課を超えた最適の部下育成法』カナリヤ書房
【主催】
グローバル・エデュケーションアンドトレーニング・コンサルタンツ(株)KAIセミナーサポートセンター
【会場】
日本リージャス兜町センター
会議室「北斎+歌麿」
【対象】
人材育成・能力開発担当者

資料お問い合わせにつきましては、こちらまでご連絡ください。

Tel
03-5408-7488
Eメール
getc-info@globaledu-j.com
担当
グローバル・エデュケーション 近藤

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