- 「グローバル人材に求められる
ビジョナリーシンキング」
グローバル・エデュケーション代表取締役
布留川 勝(ふるかわまさる)氏
- リーダーとしてのビジョンメイキング&プレゼンスを向上させるストーリーテリングとは?
グローバル・エデュケーション講師
菅原 美千子(すがわらみちこ)氏
- 「第30回グローバル人材育成研究会」のご報告
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- 日時
- 2008年11月26日(水) 14:00~17:30
- 会場
- 渋谷サンスカイルーム 会議室5C
SUMMARY ~概要~
「第30回グローバル人材育成研究会」のご報告
2008年11月26日(水) 14:00~17:30
「トップの言葉をそのまま流すのではなく、自分なりのビジョンを示し、説得力を持って伝えていくことが管理職/リーダーに求められているが、そうしたことが出来る人材が少ない」といった悩みを 管理職/リーダー育成の課題としてお伺いすることが多々あります。今回のグローバル人材育成研究会では、研究会初登場の菅原美千子講師より、リーダーの存在感を高める手法として注目の「ビジョンメイキング& ストーリーテリングスキル」をご紹介頂きました。23名の人材育成ご担当者と共に、ワークショップの一部を体験頂きながらこのテーマについて考えて参りました。また弊社代表の布留川より、「グローバル人材に求められるビジョナリーシンキング」 と題しまして、自らのグローバル化のうえで中核となる、ビジョンを創り出す熱い思いと、そのビジョンを具現化できる構想力、「ビジョナリーシンキング」について、その考え方と育成方法について解説致しました。
第1部
「グローバル人材に求められるビジョナリーシンキング」

グローバリゼーション3.1の時代のリーダーに求められるキーワードはVisionary, Diversity, Inspiring, Out of Box Thinking, Integrity, Win-Win, Assertive等。リーダー育成の体系案として左図のようなスキル・マインドセットを紹介。
第2部
「リーダーとしてのビジョンメイキング&プレゼンスを向上させるストーリーテリングとは?」

FORUM REPORT ~研究会の様子~
未曾有の金融危機による将来の不透明感の中、強烈なビジョン・パッションを持つ人材との競争・協働が求められるグローバル人材に必要な「ビジョナリーシンキング」 (熱い思いを伴った構想力)について解説。
「額縁に入ったビジョンの言葉が日々の行動に落とし込まれているのか?」、「どうやったら人は動くのか?」、菅原講師の記者時代の体験からの疑問が、今のトレーニングを生み出している。
自分の願望をいろんな人に言う。100人ぐらいに言っていると、1人ぐらい助けてくれる。それが、ビジョンの力。菅原講師の「ストーリーテリング大賞」を創設し、活躍している自分というビジョンを披露。
オバマ次期大統領の勝利宣言スピーチを4分間視聴。なぜ彼のスピーチは分かりやすく、人を動かす力があるのか?感情移入できるストーリー、聞き手と共に歩みたいという本気の姿勢があるなどの意見が出る。
「物語」=もともと人間が備えてきたもの。経験を共有し、伝承する装置。物語にすることで、複雑なことも理解しやすくなる。ストーリー内のキャラクターの感情を疑似体験できるため、共感が生まれやすい。 人の感情に影響を与えるものは記憶に残りやすく、脳の構造上もそうなっていることを解説。
「情熱カーブ」を使って、自分のストーリーを話す。これまでのキャリアにおけるモチベーションのアップダウンとそのきっかけとなったイベントについて話し合う。人のモチベーションへ影響を与えることを聞き、 考えることで、「相手を動かす話」についてのヒントを得る。
VOICE ~参加者から寄せられた感想~
【布留川(弊社代表)
グローバル人材に求められるビジョナリーシンキング】
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- ビジョナリーシンキングは、トレーナブルというメッセージは印象的でした。非常にわかりやすい演説だったと思います。(サービス)
- ビジョンであるべき姿を示すことにより、チーム全体で目標達成に向け導くことの大切さがわかりました。(製薬)
- 現在の研修課題を詳しく話していただきまして参考になりました(建設)
- 短い時間ですが、Visionを持つ事の重要さを再認識できました。(精密機器)
- 「願望の開放」は、おっしゃるとおりだと思います。それがなければ、部下はついてきません。(サービス)
- グローバル人材に求められる「方向性を出して戦略が立てられ、主張できること」が、より理解できました。(製薬)
【菅原講師 ビジョンメイキング&ストーリーテリングとは?】
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- 説得力に必要なスキルがわかりやすい言葉で入ってきました。(製薬)
- わかりやすく、理解しやすい内容でした。早速、提案やプレゼンテーションでストーリーテリングを使っていきたいと思います。(精密機器)
- 内容も新鮮味があり勉強になりました。また、話され方そのものがとても勉強になりました。(サービス)
- 分かりやすくて説得力のある話し方でした。同僚に試してみたいと思います。(食品)
- オバマ大統領の勝利演説の分析、自分のストーリーテリングとも具体的で、身につく演習でした。(建設)
- 非常に興味をひく講演だったと思います。グループワーク中に困っている参加者へのフォローが的確で、ファシリテーションスキルを学びたいと感じました。(金融サービス)
- 説明の仕方がとてもわかり易かったと思います。ストーリーテリングの活用が参考になりました。(製薬)
PROFILE
菅原 美千子氏・プロフィール

- 略歴
- プレゼンス・デザイン代表 / グローバル・エデュケーション講師
青森生まれ。東北大学文学部卒。大学卒業後、株式会社仙台放送入社。アナウンサー、兼報道部記者として、報道番組のメインキャスター、ドキュメンタリー番組制作に関わる。 7年半後にフリーとなり、東京放送(TBS)と契約、報道番組のメインキャスター。2001年同時多発テロ特番、参議院選挙特番なども担当。2004年にコーチング専門会社コーチ・エィに入社。 2008年、講師として独立。同時にアナウンサー、キャスターとしての活動も再開している。ビジネスコーチとして、約150社の企業のマネージャー層に対する「コーチング・スキル・トレーニング」を実施。 また、ワンオンワンのコーチングでは、アナウンサー時代の強みを活かして、「効果的な伝え方、話し方」に特化したコーチングも実施。「コミュニケーションは、言葉の内容だけでなく、態度、ふるまい、 表情、声のトーン、抑揚、など、非言語のメッセージの影響力を使うことが大切」と考え、クライアントのプレゼンス(あり方)をいかにデザインするか、に注力したテーマに取り組む。 - プログラム
- プレゼンス・デザイン、ストーリー・テリング、キャリア・ストーリー・メイキング
資料お問い合わせにつきましては、こちらまでご連絡ください。
- Tel
- 03-3408-3825
- Eメール
- getc-info@globaledu-j.com
- 担当
- グローバル・エデュケーション 近藤







