- 「グローバル人材&自立型人材として
成功するためのビジョナリー・シンキング」
グローバル・エデュケーション代表取締役
布留川 勝(ふるかわまさる)氏
- 「今だからこそ、
不況に打ち勝つストーリーを語ろう!」
グローバル・エデュケーション講師
菅原美千子(すがわらみちこ)氏
- 「グローバル人材育成研究会分科会」のご報告
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- 日時
- 2009年4月27日(火) 14:00〜17:30
- 会場
- リージャス日本橋兜町センター 会議室「歌麿&北斎」
SUMMARY 〜概要〜
「グローバル人材育成研究会分科会」のご報告
2009年4月27日(月) 午前の部 9:00〜12:30 / 午後の部 14:00〜17:30
「今だからこそ、不況に打ち勝つストーリーを語ろう!」と題し、 昨年11月に開催した研究会で大変ご好評頂いた菅原美千子講師のビジョン構想力とストーリーテリングについて少人数制で実際の体験ワークを中心にご参加頂く分科会を開催致しました。
第1部
「グローバル人材&自立型人材として成功するためのビジョナリー・シンキング」
グローバル人材及び自立型人材に最も必要なOSとして「ビジョナリー・シンキング」と「セルフエンパワーメント」がある。ビジョンを夢物語で終わらせないためにビジョン構想力として左脳的なものでサポートする必要がある。また、自己強化力に対する貪欲さとして自分自身の内側にある強いものを引き出していくことも必要だ。今回のテーマであるビジョンメーキング&ストーリーテリングでは散在する断片的なデータ、情報、指示をビジョン&ストーリーにより軸を作ることでメンバーの中に価値を生み出していく。そして価値が共感・感動を呼ぶことで行動につなげていくことを目的としている。これからのハイコンセプトの時代には、議論よりも物語が人を動かすと言われている。

第2部
「今だからこそ、不況に打ち勝つストーリーを語ろう!」
ビジョンを創り、ストーリーとして語り続けることで達成へと導いていく「ビジョンメイキング&ストーリーテリング」。個人/ペア/グループワーク(ワークシートやコーチング、ディスカッション等)を通じてストーリー仕立てのビジョンを作成する。
- STEP 1: リーダーがビジョンを創り、伝達する
- STEP 2: ビジョン達成までのプロセスでメンバーのモチベーションを上げ、行動を促進させる

ストーリーとは主人公の人生の経験とそのプロセスを描いたもので、4つのメリットがある。ビジョン達成のプロセスで、リーダーに求められることとして以下の2つのポイントがある。
①リーダーがストーリーを語る:
リーダーもメンバーの一員であり、ビジョン達成に向けメンバーとともに走っていることを示す
②メンバーにストーリーを語らせる:
ビジョン達成に向けて、メンバーが実践した行動(=ストーリー)を聞く
FORUM REPORT 〜研究会の様子〜
国籍や住んでいる場所ではなくValueのある人材がよりダイレクトに評価される適材適所の社会が出現した。また、IQよりもCQ(好奇心)やPQ(情熱)が重視されるグローバリゼーション3.0の世界では、「聞く能力」「引き出す能力」だけでは人は動かない。その中で同じ仕事にも全力を注ぐ意義、納得性を物語にし、ビジュアルかつエモーショナルに語る「ビジョンメーキング&ストーリーテリング」の力が必要である。(弊社布留川)
「ビジョンを伝えて達成する」
変化が激しくて先行きが分からないが、前進していかなければならない昨今。どう部下やメンバーに働きかけていくか、そして前へ進んでいくのか?この状況の中、リーダーがいかに「ストーリーを語っていくか?」が問われる。脳の仕組みや心理学的側面から見ても人は根本的に感情で動き、あとで理屈付けや正当化がされる。ビジョンを作って感情面にも訴え伝達することでメッセージを浸透させることが出来る。
ビジョンを創り、伝達するための3つの手順に沿って実習を体験。ビジョンを創るための材料を探す作業として「ビジョンを描くための質問」で自身の内側にあったものを言葉として出してみる。次に実際のビジョンとして「ビジョン・メイキングシート」へのアウトプット、最後にビジョンを伝達する手段としての「PP-PREP法」を使って発表した。
ストーリーの4大メリットとして、①防衛反応や抵抗感が起こりにくく受け入れられやすい ②擬似体験できるため共感を得やすい ③ストーリーは理解を助ける ④記憶に残りやすい、が挙げられる。ストーリーを語ることでリーダーもメンバーの一員であり、ビジョン達成に向け、メンバーとともに走っていることを示すことで信頼の強化が生まれる。
アップルコンピューター創始者スティーブ・ジョブズのスピーチ(スタンフォード大の卒業式で学生に送った言葉)を見て、何故このスピーチ(ストーリー)は人々に感動を与えるのかを議論。・・・具体的で実体験に基づいている、逆境をプラスに捉えてステップアップしている、五感に刺さる表現をしている、聞いている人にも手が届きそうなストーリー、人生を真剣に生きてきたということが伝わってくる)、笑いも入っている等の要素が出てきた。
人は感情が動いた時、行動が起こるとされている。ビジョンへ向かった行動を促すにはストーリーの中で感情を共有することが大切である。部下は上司が正しいことを言っているかどうかをみているのではなく、リーダー自身が信じていることを言っているかを見ている。テクニック的なものだけではなく、リーダーには自身の心から沸いてくるビジョンとそれを伝えていくストーリーが必要である。研修導入の際のターゲットとしてマネージャークラスのみならず、営業職の人たちにもお勧めだ。
VOICE 〜参加者から寄せられた感想〜
【布留川 勝(弊社代表)
グローバル人材&自立型人材として成功するためのビジョナリー・シンキング】
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- 今、これから求められる人材のコアの条件が極めてクリアに分かりました。(IT)
- Self-Empowermentの重要性を再認識しました。(通信)
- リーダーシップの要素の重要ファクターを学べて良かった。より具体的なお話を伺いたい。ご自身の起業ビジョンについても話していただき、参考になりました。(IT)
- ずっと読もうと思っていた本からの情報も沢山あったので、非常にラッキーでした。とても興味深いお話でした。(コンサルティング)
- いつもながら分かりやすく的をえている。(IT)
- 中国、韓国と比べて、日本人の特性を述べられていた部分は特に共感しました。(製薬)
- 世界を生き抜く人材の話が面白かった。グローバル人材という視点だけでなく、今の日本の人材への問題提起があって、課題の整理ができた。いつも通り熱い思いが良かった。(製造)
【菅原 美千子講師 今だからこそ、不況に打ち勝つストーリーを語ろう! 】
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- ビジョンの描き方、伝え方をスキルとしてとらえる方法は新鮮でした。(IT)
- 自分のこととしても参考になった。マネージャー対象の研修としていいのではないかと思います。導入について社内に提案したい(通信)
- ストーリーテリングの重要性が認識できました。(IT)
- 面白い切り口で、我流のストーリーテリングを整理することが出来ました。(製薬)
- 人に伝える難しさを、ストーリーテリングによって解消できる可能性を知った。(製薬)
- ビジョン構築からストーリー作りまでのプロセスが参考になりました。(製造)
- 共感を呼ぶという面から特に理解が進みました。どの階層にもっともフィットするか検討したいと思います。(製薬)
- 非常に分かりやすくためになりました。声のトーン、身振り、手振りも良かったです。(運輸)
PROFILE
菅原美千子氏・プロフィール

- 略歴
- グローバル・エデュケーション講師
青森生まれ。東北大学文学部卒。大学卒業後、株式会社仙台放送入社。アナウンサー、兼報道部記者として、報道番組のメインキャスター、ドキュメンタリー番組制作に関わる。7年半後にフリーとなり、東京放送(TBS)と契約、報道番組のメインキャスター。2001年同時多発テロ特番、参議院選挙特番なども担当。2004年にコーチング専門会社コーチ・エィに入社。2008年、講師として独立。同時にアナウンサー、キャスターとしての活動も再開している。ビジネスコーチとして、約150社の企業のマネージャー層に対する「コーチング・スキル・トレーニング」を実施。また、ワンオンワンのコーチングでは、アナウンサー時代の強みを活かして、「効果的な伝え方、話し方」に特化したコーチングも実施。「コミュニケーションは、言葉の内容だけでなく、態度、ふるまい、表情、声のトーン、抑揚、など、非言語のメッセージの影響力を使うことが大切」と考え、クライアントのプレゼンス(あり方)をいかにデザインするか、に注力したテーマに取り組む。 - プログラム
- プレゼンス・デザイン、ビジョンメイキング&ストーリーテリング、キャリア・ストーリーメイキング など
資料お問い合わせにつきましては、こちらまでご連絡ください。
- Tel
- 03-5408-7488
- Eメール
- getc-info@globaledu-j.com
- 担当
- グローバル・エデュケーション 近藤







