「第51回グローバル人材育成研究会のご報告」

「ダイバーシティモチベーター
ワークショップの動向
~国籍・価値観・世代・性別・職種を超えて
モチベートできる人材は何が違うのか?」
布留川 勝 グローバル・エデュケーション代表取締役
布留川 勝(ふるかわまさる)
「リーダー・部下を活性化する
モチベーショナルマネジメントの紹介」
平本 あきおグローバル・エデュケーション講師
平本 あきお(ひらもとあきお)
「第51回グローバル人材育成研究会」開催要項
日時
2010年6月9日(水)14:00〜18:00
会場
NSスカイカンファレンス ルーム1(新宿NSビル 30階)

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SUMMARY 〜概要〜

「第51回グローバル人材育成研究会」のご報告

2010年6月9日(水) 14:00〜18:00

第1部『ダイバーシティモチベーターワークショップの動向』(グローバル・エデュケーション代表 布留川勝)、第2部『リーダー・部下を活性化するモチベーショナルマネジメントの紹介』(グローバル・エデュケーション講師 平本あきお氏)をテーマにお送りしました。今回も大勢の皆様にご参加頂きましたことに御礼申し上げます。

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FORUM REPORT 〜研究会の様子〜

第1部
ダイバーシティモチベーターワークショップの動向
布留川 勝 グローバル・エデュケーション代表

ダイバーシティ(多様性)=企業にとってイノベーションの核心的要素

ダイバーシティ(多様性)=企業にとってイノベーションの核心的要素
なぜダイバーシティが企業に求められるのか?
組織は下記の2パターンに分類することができる
A.異質を受け入れ活用する組織(例:欧米企業)
B.同質を好みそれを維持しようとする組織(例:日本企業)

■ワークショップ1:自社は上記どちらに分類されるかを4、5名のグループに分かれて活発な意見交換が行われた。
(参加者の意見)※一部抜粋
・自社内では同質を求めがちだが、社外に向けては異質なイノベーションを受け入れざるを得ない傾向にある。
・日本は今まで良い製品を安く生産してきたが、これからはものづくりは海外にシフトするだろう。日本人の知的労働力を上げることが求められ、ダイバーシティは必然的要素と言えるだろう。

ダイバーシティモチベーターの育成するには?

ダイバーシティモチベーターの育成するには?
・グローバル化が急速化する昨今のビジネス界は、リーダーシップ・コミュニケーションスキルといった右脳的能力が益々重視される世代にシフトする。
→『相手をモチベートでき、自分自身も相手からモチベートされるオープンな姿勢を持っている人材』が求められる。

・上記で定義されるダイバーシティモチベーターを育成する上で役立つツール:”D-i-S-C”の紹介D-i-S-Cとは?
→人の動機と欲求の多様性を理解を深める自己分析ツール。ダイバーシティトレーニングに活用可能。

ダイバーシティモチベーターを育成するためのワークショップ例

ダイバーシティモチベーターを育成するためのワークショップ例
・ダイバーシティモチベーターの育成を可能にするワークショップをご紹介。自己表現が不得意な人の苦手意識の壁を壊すことを目的とする。自らモチベートし、他者をも巻き込む多様な右脳力を備えた人材を育成するには、ダイバーシティの受容が鍵となる。

・ダイバーシティモチベーターを育成するワークショップ例(人材開発)
例)自己理解・他者理解-認知の傾向(脇田講師)、DiSCセミナー(布留川講師)マインドセット-モチベーショナルマネジメント(平本講師)、アサーティブネス(小林講師)

・異文化コミュニケーション
例) e-learning(『目からウロコの異文化コミュニケーション』)オブジェ作りのワークショップ etc…

・ダイバーシティモチベーターを育成するワークショップ例(人材育成→組織開発)
例)変革型組織の風土作り
コア人材グローバル化研修
海外トップビジネススクール経営者教育
ローカルスタッフ合同研修(若手/管理職レベル)

第2部
リーダー・部下を活性化するモチベーショナルマネジメントの紹介
平本 あきお グローバル・エデュケーション講師

やる気を引き出す!モチベーショナルマネジメントとは?

やる気を引き出す!モチベーショナルマネジメントとは?
・平本講師の講義はダイナミック且つ感動を与えてくれるのが特徴。今回の講演でも、時に体を動かし、共に笑い、考え、感情を共有する多彩なワークショップが盛り込まれた。右脳を活性化し、感情が脳に与えるポジティブな影響を体感できるのが、平本講師の研修の真髄である。
■ワークショップ1:やる気ってなに?
×テンション-持続困難。テンションだけで頑張るのは不可能。
○モチベーション-表面的には出てこないが、自身の内面で静かに保つもの。内発的モチベーションのみが、外的要因・環境に左右されにくく、持続可能である。

・入社時→現在までのやる気の変化
入社時は誰もが夢や期待を胸に、高いモチベーションに因ってやる気に満ち溢れている。しかし、次第に日々の業務や辛い現実にやる気が奪われてしまう。しかし、社員のモチベーションを高く維持することで、社員のやる気と会社の営利目的に直結させることが可能なのだ。

今の会社で本当にやりたいことを見つけ、実現するには?

今の会社で本当にやりたいことを見つけ、実現するには?
・右脳を刺激するワークショップ~自己分析へのJourney
■ワークショップ2:「~が好きな○○です。」と自己紹介。
→席を立って体を動かすことで、海馬を通して脳にドーパミンが多く分泌され、楽しい感情が沸くのだ。
■ワークショップ3:「今自分が行ってみたいところを相手に話す」
→心の中で、「いいですね!」という気持ちで話を聞き、笑顔や適切なボディータッチを交えることで、参加者皆さんの会話がイキイキとしていた。

・今の会社の中で、本当にやりたいことを見つけ、実現する事が大切である、と平本講師は説く。
→「目的は分からないけれど、~したい(行きたい)」といった欲望は、自分では認識していない理由に因ってモチベートされている。

・明確な目標を見据え自分軸を持っている人は、確固たるビジョンが見えているはず。同じ要領で、今の会社を選んだ理由があるはずだ。
■ワークショップ4何故今の会社を選んだか振り返り、説明することで、自身のビジョンと向き合った。

過去の自身との対話を通して・・・未来の自分軸

過去の自身との対話を通して・・・未来の自分軸
■ ファイナルワークショップ
「未来の自分軸を見つける為に、『きっかけ』、『当初』、『人間関係』、『業務』、『現在』、『未来』の6つの各フェーズでの自身の状況や心境を回顧、口頭で説明をする」参加者の皆さんが過去を語りながら、感慨深く過去の自分とイキイキと対話をし、会社への期待や熱意を再確認した。

中外製薬顧問熊谷文男様から導入事例紹介
平本講師のワークショップを導入し大成功の成果を得られた事例とその企画意図、導入背景、留意点など、説得力に溢れたお話を頂いた。15分という短い時間の中で、ユーモアを交えながら魅力的なプレゼンテーションで会場内は時には大爆笑の渦にまた最後には時間をオーバーしての質問が続いた。

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VOICE 〜参加者から寄せられた感想〜

【布留川(当社代表)
ダイバーシティもちベーターワークショップの動向】

  • 業務の中で、対人関係の処方に役立つヒントを沢山頂けました。(医療)
  • ダイバーシティ⇒イノベーションの繋がりが明確になりました。(精密機械)
  • 布留川さんのお話は、とてもわかりやすく、説得力があるので、聞いていて引き込まれます。例に挙げられるものも、非常に的をえたもので、わかりやすいです。(医薬)
  • こちらに参加させて頂くようになり、毎回様々な気付きや発見を頂いています。小さな事でも日々の業務で還元できるように努めたいと思います。(化学)
  • ダイバーシティは社内で社長を始めよく聞くようになりました。コンセプトがとらえにくいと思っています。参考になりました。(通信)
  • ダイバーシティの必要性を感じることが出来ました。(メーカー)

【平本 あきお講師
リーダー・部下を活性化するモチベーショナルマネジメントの紹介】

  • 科学に基づいた楽しみながらしみて来る手法は、日本で非常に必要なものだと痛感している所でしたので、体験することができ幸せでした。(医療)
  • まずひきつけられる講師の魅力を感じました。モチベーションのトレーニングは講師のパッションによると思います。また自分のありたい姿を自分軸について考えさせられる本プログラムはどのジェネレーションにも当てはまると思いました。(メーカー)
  • とても楽しく、体験し、そして学ぶことが出来ました。情熱があり、説得力がありました。(メーカー)
  • メリハリと隠されたロジックと構成に感動しました。(海運)
  • 先生のハイテンションワールドにいつの間にか引き込まれました。良い刺激を沢山ありがとうございました。コーチングと少しかじったことがありまして、このような事業環境の中でこそ、互いをacknowledgeし、モチベーションUPする大切さを感じました。(化学)
  • NLPをベースとした人材育成に興味を持っています。お話を聞いて、知識として持っていたものを形で見せて頂き腹落ちしました。(通信)

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Tel
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担当
グローバル・エデュケーション 近藤

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