オンラインライブ配信プログラム|人材育成研修・セミナーならグローバル・エデュケーション

ONLINE LIVE PROGRAM オンラインライブ配信プログラム

オンラインライブ配信プログラム

50以上のラインアップ!
集合研修と同じクオリティでご提供!

『 「グローバル×デジタル×100年ライフ時代」を生き抜く』人材育成プログラムです。

ライブ配信セミナーの魅力


プログラム概要

  • 基本単位:3時間/回~、1日~2日
  • 参加人数:応相談 (数名単位~20名、大人数講演形式など各種可)
  • システム:Zoom または 貴社使用のオンライン会議システム

ライブ配信対応プログラム一覧

能力別 カテゴリ コース名 言語
人生100年時代のマインドセット マインドセット パーソナル・グローバリゼーション
これからの時代の自己変革への覚悟 日・英
自分を知る力・
自分を突き動かす力
セルフリーダーシップ セルフリーダーシップ
エグゼクティブコーチング 日・英
オーセンティックリーダーシップ 日・英
アセスメント グローバルビジネス対応力診断
ビジネスeメールライティング力診断
DiSC🄬(行動特性理解) 日・英
ProfilesXT🄬 (人と職務のフィット診断) 多言語対応可
CheckPoint 360°™ (360度フィードバック) 多言語対応可
クリフトン・ストレングス🄬(旧ストレングス・ファインダー)
各アセスメント結果フィードバックセッション 日・英
伝える力・
関係を築く力
コミュニケーション Remote Communication
~効果的なグローバルテレワークのためのスキル~
成功するグローバル人材の10のコミュニケーション習慣
リアルタイムビジネスシミュレーション
プレゼンテーションスキル(基礎~応用まで) 日・英
英語プレゼンテーションスキル
eメールオンラインコーチング
効果的なミーティングスキル
(ファシリテーション編・参加者編)
※対面・電話/ビデオ会議対応も可
コンフリクトマネジメント
Managing Upwards
~効果的な異文化でのボスマネジメント~
Story Telling
議論力としてのディベート 日・英
ケースディスカッション
Win-Win Negotiation
ダイバーシティ 多様な世代と協働するための 自己理解・他者理解・相互理解
中華圏ビジネス文化理解
異文化間コミュニケーション 日・英
Understanding Japanese Business Culture
マネジメント ステークホルダーマネジメント 日・英
赴任前研修
(海外でマネジメントするためのdo's and Dont's)
赴任前&赴任後コーチング 日・英
社会人基礎力 日常業務のためのロジカルシンキング
仕事の進め方
一瞬で相手をつかむエレベーターピッチ研修
チームを束ねる・
組織を動かす力
リーダーシップ アントレプレナーシップ
~変化をもたらす企業内起業家としてのマインド~
海外拠点を真に機能させるリーダシップ
グローバルリーダーシップ 日・英
グローバルプレゼンス 日・英
リーダーシップエッセンシャル
未来を描く・
実現する力
デジタルトランスフォーメーション ディジタルディスラプション
DX時代の未来予測
戦略策定 経営戦略策定・遂行ワークショップ
Business Model Generation
財務会計 財務・会計基礎
グローバル・
イングリッシュ
英語学習法 右脳型英語学習法
海外語学留学 エグゼクティブ向けグローバルコミュニケーションスキル
(個別)
社内英語レッスン(外国人社員向けも含む)
英語力向上 スマホ英会話レッスン「どこでもイングリッシュ」
プロコーチによる発音・表現力向上トレーニング
ランチミーティングが怖くなくなるスモールトーク
グローバルイシュー
世界を取り巻く課題について持論を語れる自分づくり

事例

Case1

待機中の赴任対象者へのリテンション
(大手通信、他)
マインドセット+英語力向上(電話英会話)
予定が延期となった赴任対象者へのリテンション施策として、緊張感のあるライブ配信研修でグローバルで戦うマインドを養い、同時に英語力向上も図る。

Case2

急遽在宅勤務となった新入社員への教育プログラム
(大手建材メーカー、他)
マインドセット+英語学習法+フォロー
急遽オンライン実施となった新入社員研修で、「自身グローバル化」の必要性を考える・ビジネス英語の学習方法を身に付ける、本質的なプログラムを導入。

Case3

DX推進事例として管理職研修体系の組み換え
(外資系ヘルスケア)
リーダーシップ+マネジメント
従来、年2日の集合研修のみだった管理職研修の効果性を高めるため、年間を通してより柔軟かつこまめに学習できるオンラインライブセミナーを軸にした研修体系へ組み換え。

ライブ配信研修の特徴

当社のライブ配信研修一般的なオンライン研修
メリット 時間的・人的コストが抑えられる
社員のスキルの統一化・プール化がしやすい
講師やその他の受講者とのインタラクションが多い *1
緊張感を保てる *2
デメリット 一方的になりがちで、モチベーションの維持が難しい
受講環境の整備が必要
*1  質疑応答の時間も確保、講師から受講者に適切なフィードバック。
*2  プログラム中にワークを随時実施。「発言を求められる」事で緊張感を保つ。

当社のライブ配信研修は、従来の集合研修の特徴である

講師・受講者との
双方向での学び

トップクラス講師による
専門性の高いコンテンツ

ワークを繰り返し、
明日からすぐに使える

を全て兼ね備えています!

初めての方も安心してご受講いただけるサポート体制

初心者もすぐ受講準備ができるマニュアルの事前配布

当日サポートスタッフによる開始までの細かなフォロー

チャットによる研修進行中のサポート(質疑応答フォロー、受講生様の対応等)

ライブ配信プログラム アンケート抜粋

ライブ配信自体が初めてだったが、一切不便を感じなかった

プログラム中はスタッフの方の丁寧なフォローがあり、集合研修を受けているようだった。場所を選ばないため、遠隔地等、色々な人が参加できることもメリット。

2人~3人でのグループワークができるのはとても良いと感じた。また、ワークごとにメンバーを変えることができる点もよかった

オンラインでの研修だったが、Live感があり、集中して聞く事ができた

リモートでの開催であったが、講師の方はうまくコミュニケーションをとって、全員が参加できるように工夫して進めておられた

スムーズに受講できた
実施スタッフの方々の連携が取れていて、安心してプログラム内容に集中できた。

多接続状態での音声なども非常に聞き取りやすく快適だった。グループセッションもスムーズに行えた。

ライブ配信プログラムの舞台裏