布留川 勝の人材育成の現場日記

4名の若者が教えてくれたもの

2012/09/05

エッセイ

留学発表

一昨日は弊社でコーディネートさせていただいた大手製造業若手社員の語学留学帰国報告会があった。

取締役の方々や幹部社員の前で現地の様子や何を学んだのかを一人30分程度で英語でのプレゼンテーションである。
昨年同様、人選と国内での事前研修のカリキュラムが妥当であったことが証明された出来栄えだった。

4か月間のイギリスか米国での研修なのであるが、そのBefore/Afterは弊社コーディネーターも驚きを隠せないほどである。
海外に初めて行ったということをQ&Aでセッションで知った取締役の皆さんも驚いておられた。

一般ではよく誤解されているが、欧米のMBA取得者や海外駐在2年以上でも、英語力に限って言えばそれほど高くない人も結構いる。そういう意味ではこの短い期間でここまでナチュラルで知的な英語を体得できたのは素晴らしいの一言である。

真面目さと柔軟性、頭の良さ、若さとよく計算されたカリキュラムが相乗効果を発揮した好例である。私もこの4名の若者の成長の速さに感動を覚え、何かを学んだ。
渡航前に私が講師として伝えた「自分グローバル化プロジェクト」に本気で取り組んでくれていたのがわかる。

4名の若者は一様に「最高の4か月間でした。人生が変わったように感じる。早く社内でグローバルな仕事についてさらにグローバルな人材になりたい」と語っていた。

これからの会社と日本をを引っ張っていくグローバルリーダーに成長して欲しいと心から思った。

写真は発表会の様子


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