飯島智珠|スタッフインタビュー|人材育成研修・セミナーならグローバル・エデュケーション

RECRUIT 採用情報

「やりたい!」と思ったことは、どんどんチャレンジ。
各分野のプロフェッショナルとの出会いも、自分を成長させてくれます。

  • 飯島智珠

  • マネージャー

プロフィール

神奈川県横浜市出身。高校時代にアメリカオレゴン州でホームステイを経験。国際キャンプに参加する。帰国後もアメリカの教育機関と連携して、リーダーズプログラムの企画・運営にも携わる。大学では国際交流学部に所属。趣味はオーケストラ。3歳からバイオリンを習っており、現在は社会人オーケストラにも所属。

グローバル・エデュケーションに入社しようと思ったきっかけは?

グローバル・エデュケーションに入社しようと思ったきっかけは?

①グローバルに貢献したかった。

②パーソナルグローバリゼーションに共感。

③社員が知的で、皆自信をもって仕事をしている。

新卒で入社したのは商社で、営業をしていました。グローバルな仕事だということを謳っていたのでそこに惹かれて入社したのですが、残念ながらそういう感じではありませんでした。「国際貢献したい」と心から思っている私とは方向性が違うように感じて、転職することを決めました。

もともと私は「人にきっかけを作る」ということをライフミッションにしていたので、人材業界を中心に転職先を探していました。そこで偶然、代表の布留川さんのブログが目に留まり、なんとなく読んでみたらすごい共感してしまって。「個」にフォーカスするパーソナルグローバリゼーションは、私のライフミッションともマッチしていました。実際に会社に足を運んでみたら、社員の方もとても知的でいい人ばかり。私にとって魅力的なことばかりだったので、入社を決めました。

どんな仕事をしていますか?また、グローバル・エデュケーションはどんな会社ですか?

大手企業を中心に、組織開発のコンサルティングからコーディネーションまでを行っています。クライアントの人事の方と、より良い組織づくりのために本当に必要なプログラムは何か一緒に考えて、一緒にそのプログラムを作る仕事と言ったら分かりやすいと思います。

グローバル・エデュケーションは、勉強しながらお金がもらえる会社ですかね(笑)

もちろん仕事は簡単ではないんですけれど、楽しいからあまり「仕事している!」って感じがしないんです。「やりたい!」と思ったことは、どんどんチャレンジさせてくれるのも嬉しいです。各分野のプロフェッショナルである講師の方との出会いも、自分を成長させてくれます。社員もオープンで明るくてエネルギッシュで、本当にいい人たちが集まっていますよ。みんなで助け合いながら仕事をしています。

仕事のやりがいを感じるのはどんなときですか?

仕事のやりがいを感じるのはどんなときですか?

やりがいを感じるのは、クライアントの方が頼ってくれるとき。「飯島さんに全てお任せします!」と信頼して頂けるのは、本当に嬉しいです。クライアントの方とは距離感が近く、もはやパートナーのような存在。プログラムが成功したときは、一緒に喜んでいます(笑)

自分でどんどん物事を切り開いていきたいと思っている方や、常に自分を高めようと思っている方にはぴったりの仕事だと思います。

最後にメッセージを!

「自分を高めたい!」「教育や人材育成にチャレンジしたい!」「プロフェッショナルになりたい!」と思っている方にとって、グローバル・エデュケーションは最高の職場です。タフな仕事ですが、「仕事を楽しみたい!」というマインドの方にはぴったりだと思います!

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