当社創業者・布留川勝が、マニラ滞在中の体験をもとにした新着コラムを3本公開しました。
「違和感を持って生きること」をキーワードに、文化・表現・人間関係を深く掘り下げた内容です。ぜひご覧ください。
■ コラム①:時間という名の文化——マニラと東京の間で考えるビジネスの新地図
ほぼ毎月マニラに通うようになった布留川が、「Filipino Time」との格闘を通じて気づいたこと——
それは、日本の時間感覚が「世界標準」ではなく、ひとつの文化的ルールに過ぎないという事実です。
頭では理解していても、神経系はまだ日本時間で動いている。その乖離を正直に認めながら、文化差異をビジネスの武器に変えるための視点を、現場の肌感覚とともに語ります。
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■ コラム②:ボクシングと、超一流の「言語」
マニラのスポーツバーで観た井上尚弥vs中谷潤人戦。格闘技のはずなのに、なぜか「会話」を見ている感覚に陥った
——そこから布留川が辿り着いたのは、コミュニケーションの本質でした。
ジャブは問いかけで、フェイントは仮説の提示で、カウンターは反論だ。超一流の表現には普遍的な構造がある。引き出しの数より、どこでどれを開けるかの「判断の精度」こそが、人を動かす力の源泉だと語ります。
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■ コラム③:Utang na loob——日本人が忘れかけている「恩の哲学」
フィリピン大学の松隈教授から、こんな言葉を受け取りました。「あなたの本で最も心に残ったのは、違和感を持って生きること、そしてその違和感から目を背けないこと、というメッセージでした」——。
その言葉が、布留川自身の原点を呼び起こします。30代で感じた「国際人材育成の空洞化」への違和感。それを看過しなかったことが、グローバル・エデュケーション創業へとつながりました。
そしてフィリピンの人々が体現する「Utang na loob(内なる負債=恩の哲学)」——誰かから受けた恩を魂に刻み、いつか返すという価値観。今の日本の若者たちと対比しながら、「誰かのために生きること」の意味を深く問い直す一本です。
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今後も、布留川の最新コラムをいち早くご紹介してまいります!

