布留川 勝の人材育成の現場日記

「社員の英語」なんとかならないのか?

2015/02/25

英語力底上げ

この業界に入って30年近くなるが「社員の英語力アップ」の課題は今だに未解決である。
ただここに来て「未解決」では済まない事態になってきている企業も増えている。

「英語さえ」もできない駐在員や海外出張者への風当たりは強さを増している。中国人も韓国人も台湾人の英語力は確実に上がってきている。シンガポール人や香港人は昔から普通にできる。ASEANのエリート層で英語を使って会議や交渉できない人はほとんど見当たらないのが現実である。

現地法人の会議で発言しない日本人は一体何をしにきたのか、と真っ向から批判され始めている。彼らの怒りは当然であり弁護のしようがない。仕事をする上で必要なスキルの1つである英語力を持っていないという事は、「努力をしない人」ということを自分で証明しているようなものである。

一方社員の英語力に関し、英語公用語化を宣言し真っ向から取り組む企業も散見できるようになってきた。そろそろこの課題を先送りしてきた企業も個人も潮目が変わったことを受け入れる時期が来たと考えたほうがよさそうである。

次回3/19(木)のグローバル人材育成研究会(G研)では、上記と関連して企業における英語研修を取り上げる。
『社内英会話レッスンの限界!代替案として「Why、How、Whatの3ステップ方式」で組織の英語力底上げを目指す』と題し、「社員の英語力アップ」について皆さんと意見を交換させていただきたい。

英語力底上げを目指すために以下の流れで組んだ3プログラムを成功事例を交えてできるだけわかりやすく解説させていただく。

1. Why? 目的&モチベーションを明確にする  「パーソナル・グローバリゼーション」
2. How? 英語の学び方を学ぶ 「右脳型英語学習法」
3. What? 自己学習を始める・習慣化する 「どこでもイングリッシュ」

▼詳しい内容は、こちらから▼
http://www.globaledu-j.com/hrd/seminar_report/seminar_111.html


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