新・研究会、始動!
私たちグローバル・エデュケーションは、これまで400回以上開催を重ねてきた「グローバル人材育成研究会(G研)」に加え、新たに『デジタル人材育成研究会(D研)』を立ち上げました。
記念すべき第1回のテーマは、「研修を“点”で終わらせない ― AI時代、人事に求められる“独習力”の育て方」。
「デジタル」と冠していますが、私たちがここで議論したいのは、単なるツールの操作方法ではありません。AIという変化をリードするテクノロジーを駆使し、「私たち人間自身をどう進化(自己変革)させるか」。創業者・布留川の解説とともに、皆様と一緒に探求してまいりました。
「スキルを足す」より「自分をアップデートする」姿勢を
創業以来、私たちは日本企業における「真のグローバル化」を実現する挑戦を支援してきました。そこには、常に感じていた課題感があります。それは、「グローバル化=英語力さえつければよい」という誤解です。 実はデジタルも全く同じ。「デジタル化=ツールを導入すればよい」というわけではありません。
今、日本のビジネスパーソンに問われているのは、語学やITの知識といった「外付けのアプリ」を増やすことではなく、「新しい未知のものをどう駆使して、自らをアップデートさせていくか」という“OS(学びの姿勢)”そのものの変革です。
グローバルやデジタルという激しい変化に適応し続ける「自分」をどう作るか。その根源的な力が、今、世界から取り残されつつあるのではないかという強い危機感を持っています。
実際、社外学習を行わない日本のビジネスパーソンは「52.6%」というデータもあり、アジア諸国内でも突出して高い結果が出ています(パーソル総合研究所/2023年)。
終身雇用が前提となる社会で、「会社から与えられたものを学ぶ」という受動的なOSのままでは、AI時代のスピード感、グローバルにおける競争に、太刀打ちできない、という大きなリスクがあります。
AIを「鏡」にして、自らを書き換える
D研で布留川が提唱したのは、AIを単なる「作業代行」ではなく、自分を映し出す「内省(リフレクション)のパートナー」にする視点です。
- 「あえて反対意見を言ってもらう」: 自分の企画に、AIに厳しい批判役を演じさせ、自分の中のバイアスを浮き彫りにする。
- 「独習のサイクルを回す」: 研修で得た「点」の知識を、AIとの対話を通じて実務に落とし込み、血肉化する。
これまでの研修は、講師から教わったことをストックする「受動的な自習」が中心でした。しかし、AIを「鏡」として活用すれば、その場で「実践」と「フィードバック」が完結します。
AIを単なる「効率化ツール」と見なすだけではなく、自分なりに咀嚼し、実力を鍛えるための相棒にする。この「独習のサイクル」が回り始めたとき、研修は「点」から「線」へと繋がり、現場の行動変容が始まります。

「AIと対話することで、今なお、成長し続けている」と語る布留川。
その実演をご覧いただいた皆様からも、熱いコメントをいただきました。
- 「AI活用の実演を見て、使う側のスキル次第で効果が大きく変わることを実感しました」
- 「自律的なキャリア開発を伝えてきたが、主体的な学習まで繋がっていない現状を打破するヒントをいただけました」
結び:AIを使って、私たちは「どう進化したいか」
「AIに何をさせるか」という段階から一歩先へ。「AIを使って、自分たちをどう進化させるか」。
その視点を持った瞬間、社員一人ひとりのキャリアと組織の未来は、可能性に満ちたものへと変わります。 組織の「学習OS」をアップデートしたい方はぜひ、私たちと一緒に一歩を踏み出してみませんか?
ご関心をお持ちの方へ
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- 【Vlog】代表・布留川が語る「学びの変革」 研究会での熱量を動画でも。AI時代のマインドセットを音声と映像でお届けします。 👉 Vlog:AI時代の独習力とは
- 【今後のラインアップ】 次回の研究会や最新の研修プログラムはこちらでチェックいただけます。 👉 グローバル・エデュケーション セミナー・イベント一覧
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