布留川 勝の人材育成の現場日記

バンコックで感じたダイバーシティーの重要さ

2018/11/28

エッセイ

グローバル人材育成

ダイバーシティ

昨日バンコック到着。早速こちらのパートナー校のBangkok School of Managementを表敬訪問。Managing DirectorのDr. KrishnanとDeputy Managing DerectorのTinaさんとミーティング。

教育業界においていろいろな人にお会いするが、Dr. Krishnanの並外れたパッションには心が動いた。彼はマレーシア人で 43歳。専門は心理学である。米国と英国で修士号と博士号を取得した。

マレーシア人と言うことで、私が尊敬するマハティール首相(現在93歳で首相に返り咲いた)について聞いてみた。彼は若い頃、マハティール首相を深く尊敬していたが、今は失望していると言う。ここで深く述べる事は差し控えるが、アジアが抱えている様々な問題(地政学、民族、汚職など) とマレーシアが歩んできた道に関して彼の意見は非常に筋が通っていた。

1時間の予定があっという間に2時間半。全く違う場所で違う立場で同じ仕事をしている人と話をすることの大切さが身に染みてわかった。

アジアにおけるダイバーシティーがもたらす課題とダイナミズムの一端に触れられたことに感謝。

 

右の写真のTinaさんは、上海出身の中国人。英語がネイティブのようだったのでしばらく中国人とは全く気がつかなかった。

Dr.Krishmanが非常に頼りにしている。この学校のトップ2人はタイ人ではなかったのだ。教育業界もアジアにおいてはダイバーシティーが非常に進んでいる。


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