布留川 勝の人材育成の現場日記

G研(5月16日):カーネギーメロン大学と韓国企業のグローバルリーダー育成の取り組み

2013/05/11

グローバル人材育成研究会(G研)

近年、グローバル人材育成の手段として海外研修が再び注目を浴び、
海外研修の実施に向けたご相談や、これまでの海外研修制度の見直しなど
様々なご相談
が増えている。

短期間の集中型海外研修から長期にわたる研修など
期間、費用、またプログラム内容も様々だが、
そもそも海外研修を行う意義とは何か?

例えば、近年、著しく躍進し、新興国のみならず先進国でも
消費者から高い評価を得ているサムスンなどの韓国企業は、
世界と戦える人材を育成することがグローバルで成功する鍵である」と主張している。

テクノロジーやビジネス環境が急速に変化する中、
企業の生き残りをかけて変化に対応できる人材を育成することが重要だといえる。
そうした環境で、どのような人材と戦うのか、協働していくのかを
肌で感じることで自己変革につなげられるのが海外研修のねらい
の一つだと考えている。

<カーネギーメロン大学と韓国企業の取り組み>

グローバル・エデュケーションでは、韓国企業やトップグローバル企業も活用してきた、
世界トップクラスのコンピューターサイエンスやITが習得できる
カーネギーメロン大学
とのジョイントプログラムを手がけている。
また、私自身がカーネギーメロン大学Institute for Software Researchのプログラムディレクターとして、
国内企業のプログラム開発のご相談にのらせていただいている。

それでは,カーネギーメロン大学で対応可能なプログラム例を挙げさせていただく。

・エグゼクティブやマネージャー対象としたカスタムプログラムのコーディネート

・客員研究員(Visiting Researvher)として
「個人の研究テーマの追求や産官学連携プロジェクトへの参加などが可能」なプログラム

・ビジネススクールであるTepper School of Business,
Carnegie Bosch Instituteで、グローバルビジネスでの
リーダーシップについて学べるエグゼクティブプログラム

など、世界中からのビジネスパーソンと共に
ITや技術系企業に最適なトップクラスの教育
を受けることが出来る。

海外のトップ校に企業から人材を派遣することは、
世界の変化を肌で感じ、人材のレベル感を知ることで、
世界と戦える人材」の育成を可能にする有効な方法だと言える。

さて、次回のグローバル人材育成研究会は5/16(木)14:00~18:00に開催する。

今回は2つのテーマについて、皆様と共に考えられる会にしたい。

私からは、『グローバル企業から学ぶ「戦略的投資」としての人材育成』と題して、
人材育成を「コスト」として捉えるのではなく、
グローバルマーケットで生き残るために、人材育成を『戦略的投資』と捉え、
経営戦略として、投資効果が期待できる人材には積極的に投資し、
未来のグローバルリーダーを育成
していくことの大切さについてお話しする。

第二部では、カーネギーメロン大学Institute for Software Researchで、
アジア・コラボレーションのディレクターを務めるジョン・カン氏をお迎えし、
韓国企業のグローバルマーケットでの成功と、
世界でもトップクラスであるコンピューターサイエンスと最先端のIT技術が習得できる
プログラム
をご紹介する。(逐次通訳付)

【John Kang氏とのインタビュー内容】
http://globaledu-j.com/special/interview1304/

<John Kang氏と一緒に>
①ツーショット写真

大変貴重な機会なので是非、ご参加いただきたい。

グローバル人材育成研究会5/16(木)14:00~18:00のお申込みは、こちらから▼
http://www.globaledu-j.com/hrd/seminar_report/seminar_87.html

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