布留川 勝の人材育成の現場日記

パーソナル・グローバリゼーションのOS:『ビジョナリーシンキングとセルフエンパワーメント』

2008/07/08

グローバル人材育成

パーソナル・グローバリゼーション

7月2日(水)にグローバル人材育成研究会第26回を開催した。
講師には、リーダーシップ研修の専門家である新里聡さんをご招待し、拙著『パーソナル・グローバリゼーション』のグローバル人材モデルのOS(マインドセット)にあたる『ビジョナリーシンキングとセルフエンパワーメント』について、解説をして頂いた。

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『パーソナル・グローバリゼーション』の人材モデルは『ビジョナリーシンキングとセルフエンパワーメント』をOSとし、『ダイバーシティ』、『グローバルイングリッシュ』、『コミュニケーション』の3つのツールをアプリケーションとしていて、5つを共振させることにより、『個のグローバル化』を図るというのがコンセプトである。

新里さんはリーダーシップの専門家であるが、ビジョンやセルフエンパワーメント(自己強化)についても独自のお考えを持っておられるので、新里さんなりの解説をしていただけないか、とお願いしたところ快く引き受けて頂いた。

実は新里さん自身、非常にグローバルな人である。
新里さんをよく知れば知るほど、ビジョナリーかつセルフエンパワーメントを体現していると感じる。まさにこの5つのツールをうまく共振させ、自らをグローバルでも通用する人材育成の専門家へとスパイラルアップされていったことがわかる。
リーダーシップ研究における先進国はやはり米国であり、新里さんのアカデミックなバックグラウンドとしては、クロスカルチュラルコミュニケーション(ダイバーシティ)があり、英語力はほぼネイティブであるから、それらのツールを使いながら、リーダーシップ論を学んでいかれたのであろう。

そんな新里さんらしさを存分に出して頂くために、今回の会では、私との対話のセッションも組み込む流れになった。
そこで事前に打ち合わせをしましょうか、と申し出たが、ぶっつけ本番のほうがおもしろいということで、私もその場で新里さんに聞きたい事を聞こうというスタンスで挑んだ。

今回のセッションは新里さんの独特で味わいのある包み込むようなファシリテーションでご参加者もリラックスされて、質問やフィードバックも飛び交い楽しいセッションだった。

詳細は近日中にHPにアップさせて頂く。

写真は研究会の様子。
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