布留川 勝の人材育成の現場日記

海外語学学校の質を決めるものはなにか?

2012/11/15

グローバル人材育成

コミュニケーション

海外研修(若手・中堅)

macau

今日でマカオも3日目である。
先ほどイギリスの語学学校11校とのミーティングが終わり部屋に戻ってきた。
すばらしい学校との出会いがたくさんあり私としては大きな収穫だった。

それにしても、語学学校の質とはどの角度からどういう尺度で測るのが正解なのか?

昨日から20校近くの学校のオーナーやマーケティングディレクターとのミーティングを通して感じたことがある。今回この会合に参加している学校は、すべてイギリスの中でも質の高い学校ばかりである。

そして、昨今イギリスの語学学校もM&Aが盛んで業界再編も激しい。
そんな中今回の参加学校は、いわゆるオーナー経営、ファミリー経営が多い。目先の利益ではなく、生徒の成長や満足な顔をが見ることに喜びを感じる学校が多いと感じた。
もちろん最近はチェーン展開の学校にもそういう良心的な学校も多い。利益だけを追求するような学校は時がたてば淘汰されていく。

いずれにしろ、私としてはその中でも更に選りすぐった学校を選択しクライアントにご紹介する責務がある。

私が企業の海外研修プログラムをコーディネートする仕事を始めてから既に25年が経った。その間に、数百社、そして数千人の企業派遣の海外研修をお手伝いし、多くの成功と苦い失敗がある。

そして昨日から2日間で30名以上の学校の運営者と対話をして、私の結論としては、やはりその学校の経営者の考え方、そしてプライド、そしてパッションなのではないかと言うことに行き着いた。

だから、今回新しくコラボレートする学校は、その3つの尺度を持って選択することにした。

明日の朝、香港に移動し香港の語学学校を訪問する。

fuku

上の写真は、ホテルの会場のベランダからの風景
下の写真は、弊社ディレクター福田と学校の経営者


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