布留川 勝の人材育成の現場日記

なぜ「グローバル人材」なのか?

2011/03/22

グローバル人材育成

TTfukuda今日は、地震後初めて「パーソナル・グローバリゼーション」の講師を務めた。参加者は、今後の海外展開を担う技術者、営業や経理部門からの若手社員である。上司からは、連日グローバル人材になるようプレッシャーがかかっているようである。
そもそもなぜ「グローバル人材」にならなければならないのか?それは、どんな企業も「60億人」の市場経済の中でビジネスを展開しなければならないからである。
日本の人口は2050年には、9500万人まで落ち込み、世界の人口は93億人まで膨れ上がるという予測がでている。日本の約100倍のマーケットが出現するのである。

今年25歳の人は、2050年には65歳であり、まだ働いている可能性が高い。彼ら彼女らは、これからの40年間、日本に住み、日本人とだけビジネスをするという心地よい場所に安住できる可能性はほぼゼロに近い。
だから、「個のグローバル化プロジェクト ~パーソナル・グローバリゼーション」なのだ。このプロジェクトへの参加は、早ければ早いほどいい。

理由は簡単である。個のグローバル化は、「学ぶ→使う→学ぶ→使う」サイクルでしか身につかないからである。
そして、本気で取り組めば、1年で「個のグローバル化」の第一フェーズは完了する。

写真は、パーソナル・グローバリゼーションの一要素である「グローバル・イングリッシュ」を高めるための手法「右脳型英語学習法」の一場面。講師は、ディレクターの福田聡子。


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