- 「コア人材に求められる
アサーティブネスを考える」
マネージメントトレーニングスペシャリスト
小林美枝子(こばやしみえこ)氏-
- 「グローバル人材育成研究会~分科会」のご報告
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- 2008年9月12日(金)
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- 14:00~17:00
SUMMARY
「グローバル人材育成研究会~分科会」のご報告
2008年9月12日(月)14:00~17:00
今回のグローバル人材育成研究会 分科会では、2007年8月に実施した第21回研究会で発表した「コア人材ためのアサーティブネストレーニング」の最新状況について小林美枝子講師よりご紹介頂きました。
「アサーティブネス」は、立場の弱い人や女性のためのアサーション、というコミュニケーションスキルだけではなく、企業の中核で活躍するコア人材のあり方、仕事へ取り組む姿勢とスキル、グローバル化などにおいても、欠かせない重要なコンセプトであると考えております。 この考えにご賛同頂き、昨年よりご一緒にプログラム開発してきた、小林美枝子講師から最新のプログラム内容についてご紹介頂きました。
講師自身の日本企業・外資系企業での勤務経験から、アサーティブになることでより良い変化を生みだせる実感を得た体験談なども交え、参加者の皆様にも個々の体験を振り返り共有して頂きながら、 様々なワークを通して「アサーティブネス」について考えることができた、とても密度の濃い、充実した3時間となりました。
研究会の様子
アサーティブネスとは何か?
まずは、参加者の今のイメージを共有。そしてアグレッシブ(攻撃的)、パッシブ(受け身的)との対比を通しての定義を紹介。
アサーティブネスを「4つの柱(言葉)」で表わし、それぞれの考えを共有することで、より立体的にアサー ティブネスを見る。「覚悟」、「寛容」、「発信」、「構築」、「決意」、「尊重」、「理解」などの言葉が挙がりました。
「アサーティブだったときは?」小林講師自身、アサーティブネスを知り、挑戦し、体得することで人生が変わってきた体験を紹介。参加者からも仕事・プライベートの場面での様々なエピソードが。
「この3時間を通して、感じたこと、気づいたことは?」目標達成の手段の一つだと思った。パッシブだと自分を犠牲にして回りを立てているつもりになっていても、 結果的にどちらの得にもならない。アサーティブであることを常に意識し、行動し続けることで、「4つの言葉」は変化し、大きくなるのでは...など。深い気づきがありました。
なぜアサーティブが必要なのか?
結果を出すためにコミュニケーションを使うが、成果を出すためには、自分を尊重し、相手も尊重するアサーティブネスという基盤が必要。
ケネディ大統領の就任演説の有名な一節から
「国があなたのために何をしてくれるかではなく、あなたが国に対して何ができるかを問おう」にある「国」を「会社」、「家族」に入れ替えてみることで、 アサーティブな姿勢とは何かをより身近に感じることができる。
VOICE
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- アサーティブはコミュニケーションだと思っていたが、個で捉えると、Being Doing、などもっと深いものであると理解できた。
- アサーティブネスという概念が、コミットメント、組織の中での主体性など色々な概念と関連していて、非常に普遍性の高いものだと分かった。前よりも納得感、理解が深まった気がする。
- 「自身のご経験をベースにアサーティブネスについてお話し頂いたので、すごく説得力があり、良かったです。また、ファシリテーションがすごくお上手でしたので自然な形で色々ディスカッションすることができました。」
- Assertiveness全般が参考になりましたが、特に挙げるなら、コミットメントがあるとAssertiveになれる。自分を尊重できて初めて、相手を尊重できるといった概念です。
- とても良かったです。短い時間でしたが、大変分かりやすくて、自分の中にスーッと入ってくる感じでした
- アサーティブネスという考え方を知れたこと自体が参考になった。部門間の交渉や、海外に赴任する前にトレーニングすると良いかと思いました。
PROFILE
小林 美枝子 講師・プロフィール

- 略歴
- 日系証券会社を経て、米系証券会社に勤務の後、トレーニングスペシャリストとして独立。スキルとマインドからアプローチする実践的、かつモチベーショナルであるトレーニングは、実務経験と独自の研究から構築されており、参加者から高い支持を得ている。
- プログラム
- アサーティブネストレーニング、ディベート、プレゼンテーション、キャリア研修
- 【主催】
- グローバル・エデュケーションアンドトレーニング・コンサルタンツ(株)KAIセミナーサポートセンター
- 【会場】
- 日本リージャス兜町センター
会議室「北斎+歌麿」 - 【対象】
- 人材育成・能力開発担当者
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- getc-info@globaledu-j.com
- 担当
- グローバル・エデュケーション 近藤

