SEMINAR セミナー
Withコロナ時代のいま、リーダーに最も求められていること。 それは、”自己変革”です。時代が大きく変化した中、社員が自己変革 する理由は沢山あるのになかなか行動レベルで変化が起きない。 それは何故なのでしょうか? 南アフリカのアパルトヘイト政策を撤廃したネルソン・マンデラは 「自分を改革するのはとても困難だ。社会を変革するよりも、ずっと難しい」 という言葉を残しています。 リーダーをアップデートさせていく 研修企画はその前提で考えていく必要があります。 今回の研究会ではこの難しい自己改革に踏み出すためのステップに迫っていきたいと思います。 最初のステップは、明らかに障害となる考え方や習慣”を排除(浄化)から。 そこから始めることによって現状の姿を正しく理解し、変革へと歩を進める準備 が整います。 今回は、“変革のエキスパート”石坂講師の新プログラム、 自己変革力を高めるための超実践的5ステップを初公開いたします。 企業、部署、職務、個人すべてに応用できる新たな変革メソッド、 ご期待ください!
開催日時 | 2021年02月02日(火) 13:00-15:00 |
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開催場所 | ライブ配信※ウェブ会議サービス『 Zoom 』を使用 |
参加費用 | 無料 |
登壇者 | 石坂 聡 氏 (グローバル・エデュケーション パートナー講師) 福田 聡子 (グローバル・エデュケーション代表) |
リーダーシップ研修を見直している、あるいはリーダー研修でのインプットを 現場で確実に活かし、チームの生産性を高めていきたい、という声をよくお伺いします。 そこで今回の研究会では、リーダー研修改革のひとつの要素として、 現場での発揮能力を飛躍的に高める ”聞き手が深く共感するストーリー力”醸成プログラムを 研修中に実際に行うワークを交えながらご紹介します。 ご相談例: ・リーダー自身が他者にどのようなインパクトを与えているのか自覚できていない ・やる気はあるが、若手にもう少し主体性を持ってほしい ・管理職が自社あるいはチームのありたい姿や思いをメンバーに語れない(共感性を得られない) ・リーダーシップ研修で多くのインプットを得たが、現場でいまいち発揮できていない アフターデジタルをはじめとする複雑で見通しのつかない世界、 ビジネス自体にも大きな変革が求められています。 今、組織を率いるリーダーには周囲との共感性を高めながら 組織一体となって物事を推し進める役割が強く求められています。 そんな中、来期のリーダー研修の設計改革を検討されているご担当様は多いのではないでしょうか。 研修でどんなに知識を得ても、 共感性とインパクトを伴って効果的に伝えることができなければ投資効果を最大化できません。 目的によって手法は様々ですが、 インプットや理解を現場で真に「発揮」するために有効な一つの要素として、 左脳的に知識を詰め込むだけではなく、 ”スキル”としてのコミュニケーション力を同時に高めることで、 現場の生産性を飛躍的に高めることが出来ます。 自分の実体験や知見を”聞き手に伝わるストーリー”で語れるようになることで 周囲からの共感性が高まるだけでなく、 「できるようになった!」という具体的な”Able”(=スキル)に よってリーダーの発揮能力が飛躍的に高まるのです。 今回はプレゼンテーション・ディベート・アサーティブ等、 コミュニケーションスキル系のプログラム全般を日英中の言語で実施可能な、 当社パートナー講師の河原崎 圭市氏にご登壇いただき、オンラインでもアウトプット中心で、 双方向的に学びを引き出し、受講者を確実に成長させるプログラムをご紹介いただきます。 第一部では当社専務取締役の福田より、オンライン人材育成動向をご紹介します。
開催日時 | 2020年12月17日(木) 13:00-14:30 |
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開催場所 | ライブ配信※ウェブ会議サービス『 Zoom 』を使用 |
参加費用 | 無料 |
登壇者 | 河原崎 圭市 氏(グローバル・エデュケーション パートナー講師) 福田 聡子(グローバル・エデュケーション代表) |
今回の研究会では 世界中に多くのファンを持つC.オットー・シャーマー教授の「U理論」の翻訳や、 マインドセット変革に主眼を置いたリーダーシップ開発及び組織開発支援等、 幅広いを活動行う当社パートナー講師の中土井 僚氏をお招きし、 『日本を強くするためのグローバル人材育成』をライフワークとして、 30年以上人材育成に携わり、数々の企業課題をコンサルタントとして解決してきた ThinkG株式会社代表の布留川 勝氏と共に、 "新常態"の中で新たに生じてきた人と組織を取り巻く構造的課題を紐解き、 人材の不活性化に歯止めをかける方法を検討します。 「逃げ切り思考」「受け身/指示待ち」「他人事」 "活かされていない人材"は組織にとって頭の痛い問題です。 しかし、労働力不足・若手の採用難が叫ばれ、人的資源が限られている状況では、 今組織に所属している個人を活性化させる事が必要不可欠です。 人と組織を取り巻く環境が目まぐるしく変わり、 今までの正解が通用しない中で、組織が個人を活性化させるためには何ができるのでしょうか。 今回のセミナーでは第一部にて布留川 勝氏より、 成功する人たち、幸せな人生を生きる人たちの思考特性・行動特性を 4つの要素として表現した『gALf』を通して、 個人を活性化するための個人を活性化するための新しいキャリア論についてお話しします。 そして第二部にて中土井氏に、今組織を取り巻く環境・課題と、 その課題を解決するための個人への具体的な取り組みについてご解説いただき、 打開策を皆さまと考える場にできればと思います。 ぜひご参加ください。
開催日時 | 2020年12月03日(木) 15:00-16:30 |
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開催場所 | ライブ配信※ウェブ会議サービス『 Zoom 』を使用 |
参加費用 | 無料 |
登壇者 | 中土井 僚 氏 (グローバル・エデュケーション パートナー講師) 布留川 勝 氏 (ThinkG株式会社代表) |
世界のデジタル×グローバル化に向けた流れがますます速く、激しくなっている中、 先行きが不透明でも組織全体が進む先を決める/決めなければならない "リーダー育成"の重要度は更に高まっています。 組織の舵取りを担うリーダーには 今だけでなく、10年後・20年後も勝てるような組織作り/戦略が求められていますが、 今までの環境を前提に置いた組織/経営戦略の立て方では、 デジタル・トランスフォーメーション/デジタル・ディスラプションに代表されるような 変化の激しい時代を勝ち抜く、生き残る、という事が難しくなっています。 そこで重要になってくる要素が『未来への洞察』と『仮説戦略思考』です。 今なにが起こっており、将来はどんな事が起こりうるのか、 そしてそれは自分達にどう影響があるのか、 そんな中で自分たちは、会社は、どんな存在であるべきなのか、 その方向に向かった時、果たして貢献できる相手は存在するのか、 そんな未来への洞察と、 そのシナリオから生み出されたアイディア/仮説を更に実現可能性の高い、 地に足のついた戦略へと練り上げる力を持ったリーダーを育成する事が必要です。 今回は最先端技術トレンドのインプットを中心とした デジタルトランスフォーメーションの包括的理解と未来予測、 "仮説"から"実現可能性の高い戦略"に落とし込むワークアウト形式でのプログラムを数多く実施し、 企業のリーダー人材育成のプロフェッショナルである当社パートナー講師の河瀬 誠氏にご登壇頂き、 当社代表福田と共に今組織に必要なリーダーの育成方法についてご解説をいただきます。
開催日時 | 2020年10月22日(木) 10:00-11:30 |
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開催場所 | ライブ配信※ウェブ会議サービス『 Zoom 』を使用 |
参加費用 | 無料 |
ゲストスピーカー IESE Business School エグゼクティブ教育部門アジア統括 加賀谷 順一氏 6年連続企業内研修世界No.1に選ばれている スペインのIESEビジネススクール。 日本企業に対してカスタマイズプログラムを提供する事も多く、 企業が抱えている課題に対し、 包括的にプログラムをデザインしていく『柔軟性』に定評があるビジネススクールです。 今回の研究会ではそのIESEビジネススクールより エグゼクティブ教育部門アジア統括 加賀谷様にご登壇いただき、 ・グローバル化をサポートする中で見えた、日本企業の経営課題 ・今後求められるグローバルリーダー人材モデルとその育成方法 等について、 課題に寄り添ってプログラムを設計してきたIESEならではの視点から、 事例も交えてご解説をいただきます。 *IESEビジネススクールはサグラダファミリアとリーダーシップをつなげるなど、 伝統と現代をつなげるようなアプローチも得意としています。 昨年度のセッションの様子はこちらから。 サグラダ・ファミリアに見るリーダーシップとは? ~IESE ビジネススクール~ https://www.globaledu-j.com/furukawa_blog/gken/furukawa_blog-4527/
開催日時 | 2020年10月07日(水) 13:00-14:30 |
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開催場所 | ライブ配信※ウェブ会議サービス『 Zoom 』を使用 |
参加費用 | 無料 |