「グローバル人材は100%育成できる!」

「グローバル人材は100%育成できる!」
~日本人が自らグローバル化に目覚め
本気で取り組み始める方法とは?~
布留川 勝 グローバル・エデュケーション代表取締役
布留川 勝(ふるかわまさる)氏
Global Manager Trainingの考え方
James Dougherty グローバル・エデュケーション講師
James Dougherty(ジェームス・ドハティ)氏
「第32回グローバル人材育成研究会」のご報告
日時
2009年3月13日(金) 14:00~17:30
会場
渋谷サンスカイルーム5A会議室  (朝日生命宮益坂ビル5F)

PAGETOP

SUMMARY ~概要~

「第32回グローバル人材育成研究会」のご報告

2009年3月13日(金) 14:00~17:30

「グローバル人材は100%育成できる!~日本人が自らグローバル化に目覚め本気で取り組み始める方法とは?~」と題し、 多くの企業において経営課題の一つとなりつつも、決め手となる育成手法が見当たらず、先送りされている課題を取り上げました。

    

第1部
「グローバル人材育成の全体像 /
30-40代次世代リーダーがグローバル化していない背景とその対策」

グローバル・エデュケーション設立以来600名以上のコア人材のグローバル化に成功してきた経験より「グローバル人材育成の全体像」と「30-40代次世代リーダーが」1時代のリーダーに必要な要素についてご紹介しました。 また、成功するグローバル人材の育成ポイントについて、いすゞ自動車株式会社 総務人事部吉岡氏へのインタビューや総合電機A社で行った11か月のコア人材グローバル化研修参加者のビデオを交え、事例紹介しました。

第2部
「Global Manager Training Programの考え方」

27年間に渡り、180社、3500人以上のビジネスパーソンのグローバル化に取り組んできたDr. James Doughertyより、パーソナル・グローバリゼーションモデルの中から、特に日本人参加者に必要な要素(Vision, Thinking, Self-Empowerment, Attitude)や、 学習のボトルネック要因(アサーティブネスの  欠如、正しい答えをしなくてはならないという強迫観念、不慣れなアクティブリスニング)について解説しました。人にはそれぞれ内在するパワーがあり、 自身の可能性を信じ始める瞬間に変化が起こるといいます。数多くの参加者が変化する瞬間に立ち会うという特別な場を見てきたと言います。

コア人材グローバル化コースを成功させる要因

PAGETOP

FORUM REPORT ~研究会の様子~

日本企業におけるグローバル人材育成の4つの課題と動向

弊社布留川より日本企業におけるグローバル人材育成の4つの課題と動向(コア人材のグローバル化・全体の底上げを低コストで・グローバル人材の定義の共有化・ 日本本社社員以外のグローバル人材育成)を紹介。また、 30-40代次世代リーダーがグローバル化していない背景とその対策について紹介。バリューのある  個人が生き残る時代である。

いすゞ自動車株式会社の総務人事部吉岡様

いすゞ自動車株式会社の総務人事部吉岡様からご担当者として、また11か月に及ぶグローバルリーダー研修参加者としての事例発表頂く。もともとは危機感から参加しはじめた研修だったが、 日々成長している自分に気がづき、今ではスキルも人間としても大きくなっているという手ごたえを感じられているとのこと。毎朝4~5時に起床して英語学習やプロアクティブシンキングをしている姿は 社内でも話題を呼んでいるという。

コア人材グローバル化コースを成功させる要因と本コースで起こっていることについて解説

総合電機A社で11か月のプログラム出られた参加者たちの体験談をビデオでご紹介。このコア人材グローバル化コースを成功させる要因と本コースで起こっていることについて解説。 グローバル人材を目指す研修を通して「この年齢で変われるなんて思わなかったけど実現できた」との感想をよく耳にする。

22カ国でトレーニングを行い、自身も17歳から自分をグローバル化しながら世界中を回っているJames Dougherty氏

22カ国でトレーニングを行い、自身も17歳から自分をグローバル化しながら世界中を回っているJames Dougherty氏。”Why do many Japanese people wait for others to give them 1. Motivation 2. Instructions and 3. Mission Objective?”と いう問い掛けから日本人ビジネスパーソンの傾向や、トレーニングの上で足かせになっている要因について触れた。

個のグローバル化に必要なコミュニケーションやダイバーシティ、グローバルイングリッシュについて具体例を挙げて解説

個のグローバル化に必要なコミュニケーションやダイバーシティ、グローバルイングリッシュについて具体例を挙げて解説。仕事で起こる間違えの60%はコミュニケーションの齟齬によるものであると 言われており、ミスコミュニケーションを防ぐためにはアクティブリスニングや質問の力を備える必要がある。また、ダイバーシティの中で起こる認知のズレを最小限にするために各種ツールを身につけておく必要性を説く。

“The Biggest Obstacle to Success is Your Attitude”(成功を阻む最大の原因は貴方自身の 姿勢・あり方である)

“The Biggest Obstacle to Success is Your Attitude”(成功を阻む最大の原因は貴方自身の 姿勢・あり方である)・・・このメッセージは1年間の研修の一番最初と最後に氏が問いかけるもの。 成功要因の85%はAttitudeであり、自身も見本と なりながらGood Attitudeを習慣化させる方法を伝えていく。研修中は食事・懇親会の時間にも積極的に参加者と交流を持ち、参加者が自分を信じ、 限界を取り外して、自分を成長させていくことをサポートしている。

PAGETOP

VOICE ~参加者から寄せられた感想~

【布留川 勝(弊社代表)
グローバル人材育成の全体像 /
30-40代次世代リーダーがグローバル化していない背景とその対策】

  • 布留川さん自身の「45歳からでも変われる」体験談がよかった。(食品)
  • 30~40代のコア人材をピックアップした切り口が興味深かったです。(精密機器)
  • 研修経験者の実際の声を聞ける内容は説得力がありました。(通信)
  • ロジカルで丁寧で大変分かり易い講演でした。あちこちでかじっていた知識が体系的に整理できました。(サービス)
  • グローバル研修を通じてセルフエンパワーメントが身に付き視野が広がる、という のは理想的でした。(金融サービス)
  • 今まで「仕事+英語力=グローバル人材」と信じきっていたのでよい刺激を受けました。(金融サービス)
  • グローバル人材育成の課題について、新しい視点で考えさせられました。参考になりました。(製造業)
  • とても興味深い内容でした。コア人材研修自体は、階層別に実施しておりますが、グローバル要素が必要と考えるので検討したいと思います。(通信)
  • グローバル人材育成の現状、今後の方向が良く理解できました。(コンサルティング)

【ジェームズ・ドハティ講師  Global Manager Trainingの考え方】

  • 実際のセッションの様子が想像できるようなエネルギッシュな方で、プレゼンテーションや語りかける熱意が素晴らしかったです。(精密機器)
  • 興味深く、ひきつけられる内容。1泊2日ほどで体験してみたいと思う。 (製薬)
  • 楽しく迫力のある講演でした。アジア地域にどのように導入できるかがポイントになってくると思います。(サービス)
  • とても勉強になりました。内容もですが、講師の話し方や表現力なども限られた時間の中で多くの学びがありました。(製造業)
  • 分かり易い言葉を選んでゆっくりとお話してくださっているのが分かり、聞きやすかったです。内容にも説得力がありました。(金融サービス)
  • Fantastic! I learnt today that the most important thing is “The Biggest Obstacle to Success is Your Attitude”. (通信)
  • 親近感が持て、どのレベルの人材にとっても圧迫感なく溶け込めると感じました。壁や恥ずかしさを乗り越える機会になると思います。(製薬)
  • さすがです。いつ聞いても勉強になる「良い話」です。(自動車)

PAGETOP

PROFILE

James Dougherty氏・プロフィール

James Dougherty

略歴
グローバル・エデュケーション講師
グローバルビジネススキル及びビジネスコミュニケ-ションコースの開発、及びインストラクター、ファシリテーターとして活躍。 日本にも拠点を置く数少ないグローバルビジネススキルのトレーナー。 欧米のグローバル企業も日本から彼を招聘している。彼のワークショップでは、知識・スキルの習得のみならず、 プロフェッショナル人材としてのマインドセットの育成も重視している。熱意あふれるファシリテーションは、参加者を勇気付け、自己変革の意欲を促進する。 そして、その熱意・プロフェッショナリズムから、参加者からは「グローバル人材のロールモデルになる」と定評がある。
プログラム
グローバルビジネスシンキングツール、セルフエンパワーメント、アサーティブネス、ディベート、コンフリクトマネジメント、リーダーシップ、バリュークリエーション、 財務専門家ではない人のためファイナンス、マーケティング&ブランドマネジメント、競争戦略、他多数

資料お問い合わせにつきましては、こちらまでご連絡ください。資料お問い合わせにつきましては、こちらまでご連絡ください。資料お問い合わせにつきましては、こちらまでご連絡ください。

Tel
03-5408-7488
Eメール
getc-info@globaledu-j.com
担当
グローバル・エデュケーション 近藤

pagetop