「若手社員の自立&ホワイトカラーの生産アップを実現するには?」

「若手社員の自立&ホワイトカラーの生産アップを実現するには?」
〜ビジネスプロフェッショナルとしての
ベーシックマインド&スキルを考える〜
堀田 孝治クリエイト・J 代表 / グローバル・エデュケーション講師
堀田 孝治(ほったこうじ)氏
「グローバル人材育成研究会〜分科会〜」のご報告
日時
2009年3月3日(火) 午前の部 9:00〜12:30 / 午後の部 14:00〜17:30
会場
日本リージャス 大手町ファーストスクエアイーストタワー4階 会議室「平安」

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SUMMARY 〜概要〜

「グローバル人材育成研究会〜分科会〜」のご報告

2009年3月3日(火) 午前の部 9:00〜12:30 / 午後の部 14:00〜17:30

今回のグローバル人材育成研究会 分科会では、堀田孝治講師より、「若手社員の自立&ホワイトカラーの生産アップを実現するには?」と題し、ビジネスプロフェッショナルとしての ベーシックマインド&スキルを考える会を開催致しました。午前の部 / 午後の部合わせて16名の人材育成ご担当者と共に、少人数の中でインタラクティブな勉強会となりました。 実際の研修で行うケーススタディやグループ討議、ゲームなどを行いながら堀田講師の研修軸となっている「7つのメンタルモデル」について体験頂き、「PDCAサイクル」に代わる、ホワイトカラーとして有効な ビジネスの「型」を体得してもらう研修の一部について触れる勉強会となりました。新入社員のフォローアップをはじめ、3〜5年目の若手や、OJTトレーナー・トレーニー両方に合わせて導入を検討されたいとの声を 多く頂きました。

    

概要

社会人基礎力としての7つのメンタルモデル

  • 時間管理力
    ・ゴールイメージからの逆算スケジューリング
    ・複数の業務を並行的に進行する
    ・仕事とプライベートの両立
  • コミュニケーション力&思考力
    ・相手の立場から逆算して聴く・話す
    ・論理的合意と感情的合意の両立
    ・ヒアリングフレームなどのフォーマット化
  • 問題解決力&提案力
    ・逆算スケジューリングで、納期・納品意識を高める
    ・利害関係者全員のWinを意識した提案
    ・プランニングシートなどの型を徹底活用
  • キャリア開発
    ・自らの軸となる価値観の明確化
    ・市場価値視点で、現実感の逆算。動きながら常に考えや行動を修正する動的アプローチ
    ・効果的な人間関係構築でキャリアにレバレッジ

社会人基礎力としての7つのメンタルモデル

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FORUM REPORT 〜研究会の様子〜

プログラム開発の背景と特徴

プログラム開発の背景と特徴について発表。前職では味の素の営業トップセールス→マーケティングへ。燃え尽き・休職の体験から、自分が主体性を発揮することの大切さを痛感。 その後同社で広告や人事(採用/教育)の仕事を通じて「仕事ができるとは何か!?」を追求していった結果生まれたのが本プログラムである。

プログラム体験としてケースディスカッション

プログラム体験としてケースディスカッションを行う。堀田講師が提唱する「7つのメンタルモデル」と照らし合わせて、ケースの主人公・尾崎さんの言動にはどのような「メンタルモデル」が影響しているか?とディスカッション。「こういった若手社員、いますよね」と言った声もあがっていた。

本研修の特徴の1つに「トレーニング方法を学ぶ」ことがある

本研修の特徴の1つに「トレーニング方法を学ぶ」ことがある。また学生と社会人との違いについても改めて明示することで若手社員には大きな気づきとなる。 (例)勉強の答え=ひとつ VS 仕事の答え=複数ある、時間・状況とともに変化する、学生=解決すべき問題が与えられる VS 社会人=自分で課題をみつける 等

プログラム体験としてチーム対抗のゲーム

プログラム体験としてチーム対抗のゲームを行う。仲間同士背中を向けて言葉だけで込み入ったお題を完成させる。「逆算」や「同時多面的」、「両立」といったキーワードを体験的に学ぶ方法。 それぞれのコミュニケーションスタイルやリーダーシップについても分かる。

7つのメンタルモデル

7つのメンタルモデルの中で中核となっている「自己選択」という概念。現在は「自分の選択」の結果であり、未来もまた「自分の選択」の積み重ねである。選択に影響を与えているのがメンタルモデルである。 効果的な選択をするためには、①原則を知り、②「軸」を持ち、③「選択肢」を増やすことが必要。また、自己選択の軸がずれない人は人から信頼され、結果として自身の仕事のレバレッジにつながる。

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新しい種目はどう体得するか?・・・まずは「守・破・離」で身につける。そしてレバレッジポイントを探していく。レバレッジの中でも鍵は「人間関係」のレバレッジ。「人間関係のプランニング」を行ってみる。 仕事をするときの人間関係を分析。周りには誰がいる?その人との関係性は?関係の太さは?その太さで大丈夫?他には?等

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VOICE 〜参加者から寄せられた感想〜

【堀田講師 若手社員の自立&ホワイトカラーの生産アップを実現するには?】

  • 参加型で考え、意思表示する機会が多くよかったです。(製薬)
  • 新しい切り口の研修で感心と興味を持ちました。(サービス業)
  • 分かりやすい勉強会でした。「有能な先輩」の一般イメージに近く、若手の方にピッタリだと思います。(監査法人)
  • 経験と理論、両方に裏付けられたお話で参考になりました。(コンサルティング)
  • 新人/若手社員に対し実践的に実務を経験してもらう上で、助けになりやすいと思います。よく整理がされていると思いました。(通信)

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PROFILE

堀田 孝治氏・プロフィール

堀田 孝治

略歴
クリエイト・J代表/ グローバル・エデュケーション講師
GIAL認定 アクションラーニングコーチキャリパープロファイルジュニアアナリスト。 1966年、東京都生まれ。1989年、中央大学法学部卒業後、味の素㈱に入社。営業、マーケティング、総務、人事を担当後、広告部マネージャーを経験。 開発型営業のマネジメント、製品開発営業体制の再編、 若手営業担当者の育成採用業務の推進及び全社の教育体系・教育計画の再構築、新人研修・「7つの習慣」の講師として研修のファシリテート、ブランドの広告・宣伝マネジメント及び組織運営など、 その活躍は多岐に渡る。2007年1月に独立。豊富なビジネス実務経験と、人事・教育経験を活かし、ビジネスススキル・マインドトレーニングや、キャリアコンサルティング、就職支援、マーケティング支援などの 幅広い分野で活躍している。
◆著書:『生まれ変わっても、この「仕事」がしたい』
プログラム
プロフェッショナル・センス〜タイムクリエイト編〜、プロフェッショナル・コミュニケーション編〜、セルフキャリア開発研修 他

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担当
グローバル・エデュケーション 近藤

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