2009年11月19日(木) 14:00〜18:00
- 「1時間で分かる海外研修:
語学学校編」
グローバル・エデュケーション代表取締役
布留川 勝(ふるかわまさる)
- 「The London School of Englishのご紹介」
Managing Director, The London School of English
Mr. Timothy Blake(ティモシー・ブレイク)
- 「第45回グローバル人材育成研究会」開催要項
-
- 日時
- 2009年11月19日(木)14:00〜18:00
- 会場
- 丸の内パシフィックセンチュリープレイス8階 会議室琥珀(こはく)
SUMMARY 〜概要〜
「第45回グローバル人材育成研究会」のご報告
2009年11月19日(木) 14:00〜18:00
第45回では、ビジネスパーソン向けの語学学校として非常に質の高いサービスを展開している名門校、The London School of EnglishよりTimothy Blake氏を招き、 2部構成でビジネスパーソンにふさわしい質の高い海外語学留学とは何かを考える会をお送りしました。参加者からは多くの質問を頂き、話題は学校でのプログラム内容、 教授方法からイギリスでの生活・文化まで多岐に渡り予定時間があっという間に過ぎた会となりました。
FORUM REPORT 〜研究会の様子〜
第1部
1時間で分かる海外研修 ~語学学校編
布留川 勝 グローバル・エデュケーション代表
語学学校の質を決める要素とは?
「語学学校」と言うと、「学生や若手向け」といったイメージをお持ちのご担当者もいらっしゃいます。
ただ各学校の質を見極めることで、管理職クラスにもふさわしいプロフェッショナル向けの語学学校もあります。
その一つが今回ご紹介するThe London School of English。語学学校の質を決める要素として、6つの要素を紹介しました。
①教師 豊富な経験、誇りを持っている講師が多いか?
②プログラム ビジネス、大学進学、試験対策のどこに強みが?
③マネジメント 教育・サービスに対する「思い」があるか?
④環境 多文化の刺激や様々な機会の豊富さは?
⑤ファシリティー 学校環境の充実さは?(学校・宿泊施設)
⑥参加者 参加企業、年齢、ポジションなどの多様さは?
語学学校の質を把握しての企業導入事例
自社の人材育成にふさわしい語学学校の選択にあたり、よくある質問が3つある。「米?英?加?豪?」、
「印・比などの準ネイティブが多い新興国は?」、「日本人がいないところに派遣させたい」こうした疑問に応える。そうした特性を理解した上での語学学校の活用例を紹介。
①マネージャークラス
「教師」、「マネジメント」、「参加者」を特に配慮し、エグゼクティブとしての質の高い英語力体得
②新入・若手社員
語学プログラム+個別アクションラーニングをデザインすることで異文化における「行動力」の強化
③一般職
「環境」に配慮した語学プログラムとホームステイで、参加者のモチベーションを高める
海外語学留学への投資効果とは?~「英語力」だけでない学び
語学留学から得られる効果は何か?目的・ねらいにあった学校を選択することで、「英語力」はもちろんのこと、それ以外の効果が得られます。
自分自身をグローバル化するための要素をモデル化した「パーソナル・グローバリゼーション」の5ツールをベースに解説。
ただし、そうした効果を得るには多くの場合、適切な事前研修が欠かせません。
①ビジョナリーシンキング:
多国籍企業のエグゼクティブからの刺激(仕事・人生観、情熱)
②セルフエンパワーメント:
年齢・ポジションに関わらず常に自己強化する姿勢からの気付き
③ダイバーシティ:多国籍参加者との交流から得る協働力
④コミュニケーション力:プレゼン、ミーティングスキルなど
⑤グローバルイングリッシュ:クラス&ホームステイから
第2部
The London School of Englishのご紹介
Mr. Timothy Blake(ティモシー・ブレイク)
Managing Director, The London School of English
細部までビジネスパーソンのために配慮された質の高さを誇る学校
第一部で紹介した、「語学学校の質を決める6要素」の全てにおいて高いレベルを誇る語学学校の一つが、イギリスの名門校、
The London School of English。
1. ビジネス経験・教授経験共に豊富で質の高い講師陣
2. 顧客志向で迅速かつ丁寧なアドミニストレーション、Blake氏の教育に対するポリシー
3. 閑静な高級住宅街にありながらロンドンの中心街にある学びの機会に溢れる環境
4. 欧州を中心に各国のグローバル企業・政府系機関のエグゼクティブが集い人脈作りには申し分のない参加者
5. エグゼクティブのためにデザインされた学校施設とホームステイ
6. 専門性に応じたユニークで質の高いプログラム
ビジネスパーソン向けのフラッグシッププログラムの紹介
ビジネスパーソン向けのフラッグシッププログラムであるInternational Business Communication (IBC), Communicating Effectively in English (CEE)の2種類のプログラムをビデオを交えて紹介。
どちらのプログラムも企業からのエグゼクティブや弁護士、医師などの専門家向けにデザインされたプログラムということもあり、
他の学校には類を見ない、参加者層の平均年齢の高さと派遣企業の豊富さが特長。
IBC, CEEいずれのプログラムも参加者の平均年齢は38~40歳。まさに学びを求める大人のための語学学校。
そして顧客としては、ヨーロッパを中心とし米国、日本、韓国などのグローバル企業から参加。ノキア、ルノー、ボルボ、シーメンス、HSBC、ネスレ、
KPMG、カルフール、ヒューレットパッカード、デロイト、DHL、ラルフローレン、LG、電通、NTTドコモ、武田薬品などがクライアントリストに名を連ねる
企業向けカスタマイズの事例紹介&質疑応答
各国のマネージャー陣が参加する公開講座プログラムと、企業・団体毎にカスタマイズするプログラムがある。日本企業はまだまだ使いこなせていないが、企業向けのカスタマイズプログラムも可能。
UBS、スコーダ、フランステレコム、ユーロスター、シーメンスといった民間企業からスウェーデン政府などの公的機関までそれぞれの目的に応じた独自のカスタムプログラムのデザインが可能。
参加者の多くがメモを取られる姿が印象的でした。質疑応答のセッションでは、予定時間が大幅に超えるほど様々な質問が飛び出し、またBlake氏の説明にも自然と熱が入る充実したセッションとなりました。
VOICE 〜参加者から寄せられた感想〜
【布留川(弊社代表)
1時間で分かる海外研修 ~語学学校編】
-
- 語学学校の特色が国別でどう違うのかという情報が得られました。企業派遣の海外語学学校留学のイメージがよくわかりました。(製薬)
- 本質的なお話をしていただき、グローバル人材育成の要素が明確に理解できました。(総合電機)
- 成功する企業派遣のための、有益な語学学校の選択の仕方についてわかりやすく聞かせて頂きました。(製薬)
- 話のポイントを押さえた説明でとても理解しやすかったです。(リース)
- 弊社の人材育成の考え方において非常に参考になりました。(通信)
【Mr. Timothy Blake(ティモシー・ブレイク)
Managing Director, The London School of English
The London School of Englishのご紹介】
-
- 派遣をする人事部の事務局の立場として非常に参考になりました。英語を学ぶことよりも、異文化理解の重要性を認識できた。許されるならば、私も研修生として参加したいです。(生命保険)
- 非常に素晴らしい考え方を聞かせて頂きありがとうございました。(総合電機)
- 当社の海外派遣研修で多くの研修員を派遣しているため、校長であるティモシー・ブレイク氏のお話を直接伺えてよかったです。特に各種コースの違いがわかりました。(広告)
- コースの狙いがよくわかりました。(通信)
- わかりやすい英語で説明していただき、理解しやすかった。校長自ら学校を説明して下さることで、学校の質の良さが伝わってきた。(金融サービス業)
PROFILE
Mr. Timothy Blake(ティモシー・ブレイク)・プロフィール

- 略歴
-
Managing Director, The London School of English.
大学では法学を学び、弁護士の資格を持つ。 MBAホルダーでもある。ロンドンスクールオブイングリッシュでは講師として活躍。 その後、教頭、校長を経て、現在、Managing Directorとして学校の経営を担っている。 教育者・経営者、両方の視点から学校の運営を行うことで、非常に評価の高い学校へと導く。また、 1998年から2000年ではイギリスの私立語学学校の協会である、ARELSの代表を務め英国の語学学校の水準の 維持・向上に貢献。そしてBritish Councilとも長年協働し、加盟校認定に携わる。
The London School of Englishについて
- 1912年に創立されたLSEは世界で最も歴史ある公認英語学校。ビジネスパーソンのニーズに焦点を当て、学校のロケーション、サービス、プログラム内容など細部に注意を払っており、そのクオリティーの高さと姿勢は他の語学学校とは一線を画している。欧州の大手企業を中心に様々な企業・政府系機関・団体がクライアントとしてエグゼクティブを派遣している。 ビジネスパーソン向けのプログラムでは、平均年齢が30代後半、プログラムも企業に勤めるビジネスパーソン向けのコースから、弁護士、政府系関係者向けコースなど特化したプログラムを展開しているのが特徴。
- 主な
プログラム -
・International Business Communication
(ビジネスパーソン向け総合プログラム)
・English for Bankers
(銀行・証券・会計士など金融サービス向けプログラム)
・English for HR
(人事部門担当者向けプログラム)
・English for Engineers
(エンジニア向けプログラム)
・English for Lawyers
(弁護士、法務担当者向けプログラム)
資料お問い合わせにつきましては、こちらまでご連絡ください。
- Tel
- 03-3408-3825
- Eメール
- getc-info@globaledu-j.com
- 担当
- グローバル・エデュケーション 近藤







