- 「1時間で分かる海外研修:
エグゼクティブエデュケーション活用編」
グローバル・エデュケーション代表取締役
布留川 勝(ふるかわまさる)
- 「エグゼクティブエデュケーション最新動向」
London Business School, Columbia Business School
Mr.Adam Kingl, Ms.Barbara Gyde
- 「第58回グローバル人材育成研究会」開催要項
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- 日時
- 2010年11月9日(火)14:00〜18:00
- 会場
- 日本リージャス 青山プラースカナダ
SUMMARY 〜概要〜
「第58回グローバル人材育成研究会」のご報告
2010年11月9日(火) 14:00〜18:00
第1部『1時間で分かる海外研修:エグゼクティブエデュケーション活用編』(グローバル・エデュケーション代表 布留川勝)、 第2部『エグゼクティブエデュケーション最新動向』(London Business School, Mr. Adam Kingl、Columbia Business School, Ms. Barbara Gyde)をテーマにお送りしました。 Financial Timesのランキング上位を常に占める欧州と米国の名門校による初の共同開催ということで、多くの皆様にご参加いただき、研究会は大盛況に終わりました。 今回も大勢の皆様にご参加頂きましたことに御礼申し上げます。
FORUM REPORT 〜研究会の様子〜
第1部
1時間で分かる海外研修:エグゼクティブエデュケーション活用編
布留川 勝 グローバル・エデュケーション代表
グローバル競争時代の人材育成
「素養のない人材に経営資源を注ぎ込む余地はない」-ラム・チャラン(2009)『CEOを育てる』ダイヤモンド社
グローバルでの競争がますます激しくなる昨今、各社ともに大競争時代を勝ち抜くことが出来る人材の育成を模索しています。特に、将来のCEOとなるべき人材を選び育てていくため、適切な投資を行い、適切なキャリアパスを提示することが必要です。
ビジネススクールにはどのようなプログラムがあるのか?
ビジネススクールには大きくわけて4種類のプログラムがあります。それぞれに特徴があり、期間・コスト、メリット・デメリットを含めた派遣先プログラムの選定が必要です。
期間が長ければ現場は混乱し、期間が短ければ現場は混乱しませんが、どれくらいの期間であれば充実した学びが出来るのかの判定が難しいところです。海外研修の目的や達成したいゴールを明確にし、それを達成できる仕組み作りが大切です。
エグゼクティブエデュケーションプログラムは、一流教授陣からのレクチャー、世界中のグローバル企業で働く上級管理職や経営層候補がクラスメイトという贅沢な環境で、
革新的な知識を生み出すプロセスを体感することが出来、自社の将来を担う上級管理職のグローバル化を図るのに最適なプログラムです。
成功する海外研修の仕組みづくり
「20年前のMBA派遣では7~8割が退職しているので同じ轍は踏みたくない…。」「エグゼクティブエデュケーションへの派遣も難しいと聞いている…。」
これらは、海外研修を導入する前によく聞かれるご担当者からの声です。
帰国後のポストも含めて、どのような仕組みを作れば海外研修制度をうまく活用できるのでしょうか?
【成功する海外研修】
①組織の波及効果のある人材を選抜
②目的に応じた最適な海外研修プログラムを選択
③プログラムに集中して参加できる環境を整備
④帰国後に適切なキャリアパスを提供し、他の社員への波及効果を狙う
第2部
エグゼクティブエデュケーション最新動向
London Business School, Columbia Business School
Mr.Adam Kingl, Ms.Barbara Gyde
London Business School
London Business Schoolでは、上記のようなFLAREプロセスをプログラム運営に反映しています。(Focus, Learn, Apply, Reflect, Executeの頭文字)
Focus: プログラム終了時のゴールは何か?
Learn: 受講者に最適な学習スタイルか?
Apply: 学習したことを現実に応用できるか?
Reflect: コーチングセッション(グループ、1:1)
Execute: 人を送った投資対効果の測定。ゴールは達成できたか?
Columbia Business School
コロンビアビジネススクールはプログラムが多く、各受講生が自分のニーズに合わせてプログラムを選択することができます。
NYという世界中のビジネスリーダーが集まる絶好のロケーションで、一流の教授陣とグローバルトップ企業のエグゼクティブと共に実践的な経営知識を身につけます。
また、NYという土地柄、日系企業からの参加者も多いため、日本人がエグゼクティブエデュケーションの授業に貢献するためのノウハウや仕組みも豊富です。
日本人が多い学校を敬遠する方もいらっしゃいますが、日本人の学習スタイルのノウハウや、それに対するきめ細かい対応があることで、短い期間で最大限の学びを実現するというゴールを達成できます。
【リーダーシップと戦略のプログラム例】
The Columbia Senior Executive Program
Columbia Essentials of Management
High Impact Leadership
Negotiation and Decision-Making Strategies
Leading Strategic Growth and Change
【ファイナンスとマーケティングのプログラム例】
Finance and Accounting for the Nonfinancial Executive
Strategic Marketing Management
プログラム参加者の声
ロンドンビジネススクールのエグゼクティブエデュケーションプログラムに在学中の通信会社の方から、体験談を交えたお話もありました。
「エグゼクティブエデュケーションの最大の醍醐味は、ダイバーシティによって新しい知識が創出されるプロセスを経験できるということ。
最先端の知識を身につけるだけならば、本を読んで日本でも勉強できます。しかし、異なる文化を持つクラスメートと共に最終成果に向けてどう協働するか。
その協働の過程での知識創造プロセスは、海外でのダイバーシティ経験を通じてこそ、はじめて体験できるものです。」
VOICE 〜参加者から寄せられた感想〜
【布留川(当社代表)
1時間で分かる海外研修:エグゼクティブエデュケーション活用編】
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- 海外教育プログラム活用のヒントが見つかりました。(通信)
- 各企業によく見られるケース、課題のあぶり出しの例が参考になりました。(銀行)
- クリアすべき課題・組織開発、人材開発について、よく問題点がまとめられていました。(製薬)
- 日々現状の目の前に追われがちな為、外の動き、他者の状況を知る、認識できる機会はありがたいと思います。(エンターテイメント)
- 研修アレンジの経験等、実績に基づいた説明をいただき分かりやすく、有用だった。(通信)
- 人事に限らず、グローバル企業で働く社員が認識すべき内容だと思いました。(電機)
【Mr.Adam Kingl, Ms.Barbara Gyde
エグゼクティブエデュケーション最新動向】
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- エグゼクティブエデュケーションの実態はまだ日本ではそれほど浸透していないと思うが、そのコンセプトからして、まさに日本人に欠けている点を強化するに有意なプログラムだと感じた。(電機)
- 特長のあるプログラム内容を聞くことが出来た。(エンターテイメント)
- Very important for our needs and look forward to have further discussion. (電機)
- 入学前に多くのインタビューを設けており、プログラムとのミスマッチがないようにしているのは重要だと感じた。(電機)
- ハードルは高いが、ぜひ弊社からもっと多くの参加者を出せるようにしたい。(通信)
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- Tel
- 03-5408-7488
- Eメール
- getc-info@globaledu-j.com
- 担当
- グローバル・エデュケーション 近藤







